梅雨が明けて本格的に暑くなってきたので冷房を付けた。
自分は「まだ大丈夫」と思っていても28度を超えたら温度計を信じろってどこかでみた。
寝るときはタイマーにして冷房をかけていたのだが、夜中に起きてしまうので結局つけっぱなしにすることが多かった。
そんなこんなで夏風邪をひいた。
実家が基本的に冷房を使わない家だったので尚更、体が冷房についていけてないのだと思う。
この地で夏を迎えるのは3回目だが、3回とも風邪をひいている。
何なら夏以外にも風邪をひいている。
普段は鼻から喉に来る風邪が多いので
頭から喉にくる風邪は久々すぎて、最初はPCのしすぎかと思った。
目が疲れたのかもな、と思いながらうとうとして気が付いたら喉が痛くなっていた。
でも大丈夫。
家に薬とヴィックスヴェポラップは常備してある。
引き籠りには飲む機会がなかったinゼリーも飲んだ。
いつも飲む紅茶を今日は和生姜焙じ茶にした。
肉を食べたくなったので焼き鳥を食べた。
これでもう完璧です。
あと、ストレスは免疫力を下げるというので
ストレスの根源であるレポートや卒論を少しだけ進めてやった気になった。
今日は何となく冷房は体に悪い気がしたので窓を開けてみた。
直射日光が無ければまだ過ごせる天気。
布団も干して空気も入れ替えしてこれでもう風邪菌もいなくなるだろう。
後から分かったことなのだが、寝室の冷房が22度になっていた。
私は寝相が悪いので毎朝毛布はベッドの下に落ちている。
さすがに寒かったのだろう。
冷房をかけるとタオルケットを使わないので、いまだに毛布なのだがいろいろ問題はありそう。
とりあえず家具と電化製品は見てると欲しくなるものが多いので今は見ない事にします。