9月ミーティング内容 | 大阪府立大学男子ソフトボール部

大阪府立大学男子ソフトボール部

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9月


野球4日

○声がなく、動きが鈍かった。
→試合にもつながってくる。全体が盛り上がるようにひとりひとりが意識しよう。連戦で疲れがたまったときも対応できるように。

○全体の盛り上がりはなかったが、バッピのときに個人的な声かけがあったのはよかった。
→しんどいときの声かけが大切。

○外野ノックの送球は、カットを突き抜けるような球にしよう。取る人のことも考えて投げよう。

○怪我した人もやれることをやろう。
ランコーの技術を高めよう。ボールの位置や外野の動きを伝えるなど。

○甘い球を打ち損じすぎ。
→クリーンヒットを打てるように。ティーやトスバンの場面からミスショットをなくしていこう。

ボール球の見極めをしよう。
→ピッチャーの投げ込みのときに立たせてもらうなどして。

合宿はあくまで通過点、きっかけ。これからの練習でひとりひとりの意識を高めなければリーグでは勝てない。


野球5日

○選手よりマネの声聞こえた。(ケースバッティング)

→最低限守備の人声だそう


個々の自分の役割を意識しよう。


○外した球も、ファールにしたりくらいつけていた。


バントは、目を近くしたら決まるので意識して練習しよう。


○声のことなど昨日の反省が生かされていない


○暑くてしんどいときこそ、声をだして頑張ろう。

○練習でやってきたことを、金曜日の試合でだそう。

○2ベース走った後に、なあなあになっている。

どの塁でも、オーバーランやステイを意識して走ろう

○角踏めていない人がいるので注意!(ベーラン)

自分のポジションに対する思いやりの気持ちをもとう。

○金曜日の試合では、ランナーのミスなくそう。


○前につっこむ人が多い。(マシーン)

→相手が人だろうが、機械だろうが、自分の懐にボールを招いて

自分の振りをしよう。これを意識して、ティーやマシーンに取り組もう


○低めの見極めできていた。(バッピ)


○くらいつけていて合宿の成果がでていた。(ケースバッティング)


○ノックの中盤で盛り下がり、途中でしまりがなくなった。(ノック)

→試合ではひきしまったノックを!


○全体的に体が重い

体のケアをしっかりと


甘い球に対して、力が入りすぎてぼてぼてになる人が多い。(バッピ)

→力を入れるところを意識しよう。初心にかえる

○いい感じに打ててたが、サインミスなど細かいミスがあった。(ケースバッティング)

→反省して試合に臨もう

外野フライの一歩目の判断が悪い。(外野ノック)

→自主練、バッピ、マシーンのときに練習しよう

○マシーンのときなど、静かになるシーンがある。

→ここで誰か何か発して、この時間をなくそう


○一人一人が考えていないと、声掛けできないと思う。

人のプレーを見るなどして、声掛けをつなごう


○違うポジションを守っていても、声をかけることは何かしらある。

○草引き協力して頑張ろう!!



野球7日(練習試合)

バッテリー

初球の入りが甘かった

 →つめていく


○ウェストのサインをきめる


内野

○エラーが多かった

 →ノックなどで改善していく

カットプレーでラインがずれていた

 →確認する


外野からの送球をどこに投げるかの声掛けをしよう

○指示、確認の声がわりとあったのが良かった

○1、3塁からのピッチャーへの声掛けが少なかった

 →後輩からも先輩になにか声掛けをしよう


○ピッチャーのテンポを守るような声掛けをする


外野

体で止める意識

○可能性がなくはないのでカットに入ってほしい場面があった


マネージャー

○昼休憩中もグラウンドにいるようにする


○コールドを出すのが遅い場面があった

 →コールドはボール出しをする人のところに置いておく

○8時半ぎりぎりの来ている人がいた

 →ぎりぎりでなく余裕をもって来よう。今日は草引きなどのあったのだからもっと早く来るべき「だった


○試合中誰かがミスした後の声掛けが少なかった


○試合中、スコアを書いているマネージャーから主審が見えるように周りの人は立ち位置に注意してほしい


個人

○フライでアウトになる場面が多かった

 →たたく意識を練習から徹底して実戦につなげる

ミスした後の声掛け、内外野全員で


○相手に球数を投げさせることができたのは収穫だったが自分のチームも結構投げていた

 →省エネのピッチングを意識


サインミスやアウトカウントミス、走塁ミスがみられた

 →チーム全体はもちろん、ランナーは特に意識しよう


○初球からいく、耐久勝負するなど場面に応じたバッティングをしよう


○球の遅めのピッチャーに対して体に引き付けて逆方向へのバッティングを心がけよう


○バットの振りが鈍い

 →空いた時間にバット振ろう


○甘い球のミスショットをなくす


単打でつなぐ意識

○ピッチャーの球に対してバットのスイングが負けている

 →振りまけないスイングをつくっていく

○やったらあかん場面での守備のエラーを絶対になくす


○スクイズやバスターを取り入れて成功できたのは収穫だった

○バッテリーは2ストライクノーボールからのヒットを避けよう


○フライがおおかったので、ヘッドが下がっている人は注意


狙い球をしぼって

○普段の練習では人数が少なくてできなうぶん、練習試合で走塁のケアをしよう



野球12日(練習試合)

バッテリー
○1試合目は打たれたにつきる。

○変化球が入ったときにどれだけテンポよくできるかが今後の課題。


内野
○エラーが多かった。

声かけが少なかった。(特に1試合目)

○外野に対して:カットへの送球が乱れている
 キャッチャーに対して:サインがみにくい


外野
○イレギュラーが多いのでバウンドに合わせて前に出てとる。

一歩目を大切に。

○内野に対して:カットマンが動きながら呼ぶとわかりにくい。止まって呼ぶように!

○マネに対して:バッターの過去の打席結果を伝えるように!


マネージャー
○全体的に声が少なかった。

○大経の内野どうしの声かけがよくできていてよかった。

○ぽんがストライクがはいらなくなったとき、しーんとしてしまった。

○バッチ何番かを言うのが遅かった。

○ベンチをきれいに!


個人の意見
1試合目

○打ちこまれた。

○余計なフォアボールが多い。

○相手に4打席連続ホームランを打たれた。初球か2球目で打たれている。
→あえて勝負する必要はあったのか。

○打ちこまれたとき一呼吸おけるゆとりがいる。

○0点に終わった回があったのがよくない。

○バッテリーと内野のテンポがかみあってなかった。

○3回ピッチャーがかわったが、5球しか放らせていない。雑すぎる。


3試合目

○クリーンヒット、タイムリーが少ない。一球でとらえきれていない

○投げ方をいろいろ試せたのがよかった。

勝っているのに試合の流れが単調すぎた。もっと試す。


全体的
○プレーだけでなくコーチャーも学ぶ

他の大学のプレーもみて学ぶ

○2試合目、レフトに向かってのライトやセンターの指示の声がよかった。

○奈教のレフトの人が膝をついて打球をとっていた。場面によってはいいと思う。

○ひっぱりこんでのヒットが多い。

○相手はバントのかまえやスラップで揺さぶってきたが、うちのチームには足りなかった。
もっと揺さぶりをかけてプレッシャーを与える。

○スイングがにぶい。打球が弱い。
→もっともっとスイング数を増やす

声かけ!!!外野からもピッチャーへ考えて内容のある声かけができるように。

○ここで一本ほしいときにでないので、バッティングのレベルアップが必要!


野球15日

○盛り上がりは見られたが、そのぶんプレーで雑な面がみられた

○自主練での外野ノック、形はよかった。
→あとはつめていこう。

○バッピで、1打席目の打ち損じを、2打席目で修正できるように。

○ティー打った後にきちんとならしましょう。

○速い球のタイミングがとれていない。
→マシンで立つ位置を前にするなど速い球の対応力をつけよう

○甘い球のミスショットをなくそう。

○後半、元気なかった。声出す人が固定化されている。

○OBさんがたのおかげもあり、トレーニングは元気だった。

1、2回生の意識改革が必要

モチベーションを感じられない。


野球16日(練習試合)



バッテリー
○初球の入り
○チェンをがんばる。
○ライズの精度をあげる。
○キャッチングもがんばる。

内野
○ポジショニングを大胆にするのがはまってよかった。
○余裕をもってプレーする。
○腰が高い。足が動いていない。
○外野に飛んだ打球をカットに返すのはいいが、走ってもってきて軽く投げてくれたほうがよい。

外野
○風が強くてあおられていたので風には注意する。
○フライがバウンドしたらまがるので、スライスはまわりこんでとる。
○内野からでなく、センターから指示の声がきこえるようにする。

マネージャー
○なおこちゃんが積極的に動いてスムーズにいった。
○試合のときしーんとなったことがあったので、
マネも声をだすようにする。
○3試合目外野からのダンロップの声がよくきこえた。
○内野の1回生からピッチャーへの声かけが少なかった。
○スコアがわちゃわちゃした。

個人的な意見

○WPを少なくする。

○走塁が消極的。もっと思い切りよく一歩!失敗をおそれず次の塁を狙う。

○守備はピッチャーがしっかりする。

○点をとった4イニング中3イニングは先頭バッターがでている。

先頭バッターがでていないときの点の取り方、二人目、三人目の攻撃の仕方を考える。

○二試合続けて相手ピッチャーに球数をほうらせたのはよかった。

もっと揺さぶりができるよう、細かいところをつめていく。

○打席にはいって一呼吸おいたとき、もう一度ポジを確認する。

○安打数が少なく、外野にいく球も少ない。力負けしている。

→速い球に対する対応策が必要。もっとふりこむ。

○ミスをしたときミスをした人が黙る。→次のプレイをどうするべきか指示の声を出す!

○ポジショニングの指示の声はもっと各自で、特に内野:セカンド、ショート、キャッチャー、外野:センターががんばってだす!

○点の取り方はよかった。

○相手のポジション次第でヒットゾーンが広がるので意識する!

○サインミスがあった。チームで今後ミスをしないよう徹底する!

○バッターは甘い球をしっかりとらえて、難しい球はカットする!

○アウト一個をおろそかにしない!!

○体のケアをしっかりおこなう!!




野球野球野球野球野球野球

9月のミーティング内容をまとめました。

毎回のように反省にあがっているのが声ですあせる


なんどもなんどもくどく書くようですが。。。。

声出して元気出して、リーグ初戦までの残り少ない練習頑張っていきましょう!!

試合中もしんどい場面をともにのりきれるように声掛けしていきましょう!!