つながってる。

心の中で歌っていた曲の続きをカミさんが歌った。



つながってる。

今読んでいる本のタイトルと
ラジオから流れてきた曲のアルバムのタイトルが一緒だった。



つながってる。

読んだマンガのの舞台と
借りてきたDVDの舞台が一緒だった。



つながってる。

好きな作家の住んでいるところが
自分がかつて住んでいたところで
通っていた小学校が一緒だった。



つながってる。

「いつか書こう」と頭の中だけで考えていた小説のネタを
ベストセラー作家が似たような内容で書いていた。



つながってる。

あなたが今日たまたまこのブログに来てくれて
この文章を読んでくれた。




きのう、本屋で細木数子の占い本を立ち読みして
盛り上がっている母娘を見た。

「お父さんは○月生まれだから×星人・・・
うそー、アタシと一緒じゃーん!」

「あらまー、たいへーん! ギャハハハ!!」

と本屋の中でで大声をあげる迷惑な母娘。

しかもよく見ると母親のほうが

「お父さん×星人? うんうん」とか言いながら...




占いの結果をメモってるー!!




あんたら、地獄に落ちるわよ!






転生した僕は天使となって
悪魔と戦っている神様のお手伝いをしている。

神様はなぜかセーラー服を着ていて
背中からは真っ白で大きな翼が生えていた。
靴下はルーズソックスじゃなくて
紺色のハイソックスなのが清楚で神様っぽいチョイスだ。

「さぁ、今こそ正義の名のもとに悪魔たちを殲滅し
光にみちた神の千年王国をつくるのよ!!」

神様のセリフは死ぬ前に行った
某遊園地のシンデレラのお城を案内してくれるお姉さんばりに
聞いているほうが恥ずかしくなってしまうくらいの熱っぽさだった。
それにしてもどうやってセーラー服から翼をだしてるんだろうか?
やっぱり背中の部分に目立たないように切れ目を・・・・

「余計なコト考えてないで少しは手伝いなさい!」

僕の心を読んだ神様が僕の耳たぶをつねる。
僕は生前よく見た国民的テレビアニメの坊主頭の男の子のことをを思い出した。

「あんたはオヤツぬきだからね!!」
例の「姉さん」みたいなことを言う神様。

「サイフ・・、じゃなて、武器を忘れてるよ。姉さん」

「誰が姉さんよ!」
神様は武器の入っている学校指定のスポーツバッグを
僕からひったくると中からマシンガンを取り出した。

神様は純白の翼をはためかせて単独で悪魔の本拠地に乗り込むと
有無も言わさず悪魔たちに向かってマシンガンをぶっぱなした。

あわれ一瞬のうちにハチの巣にされた悪魔たち。
そしてマシンガンの銃身をやや上にあげて恍惚の表情を浮かべる神様。

「光あれ!」

神様がキメのセリフを言ったその瞬間
雲間から真っ白な一筋の光が刺し
見る見るうちに闇の部分を覆いはじめた。


しかし、その光のまぶしさにみんな目をつぶされてしまい
二度と光を見ることはなかったとさ。


光あるところに必ず闇はひそみ
闇があるところに必ず光はあらわれる。
この二つが交じり合って何かをかたちづくり
おいてはこの世界を作っているのだということを
知らなかったことを恥じた神様は

人間界で一からやり直すことを決意し
「光も闇もお互いなくてはならない存在なんだ
みんな友達なんだ」
ということを伝えるために
ある男の体に数十年前から乗り移っている。

いまだに光に慣れない目をサングラスでかばいながら
神様は「みんなともだちなんだ」ということをテレビを通して伝えている。
ともだちのともだちをともだちにすることによってみんながみんなに
それぞれかけがえのないものだと説いている。
そして話を終えると新宿に集まった熱心な信者に向かって
来てくれた感謝の意とまた会えることを願いつつ
マイクを高らかにつきあげこう言うのだ。





「明日、また来てくれるかなっ!?」




久しぶりに一人で居酒屋に入り
カウンターに腰かけ読みかけの本を読もうとしたのだが
隣に座っているの若者の会話が気になって読書どころではなくなってしまった。


ワイルドな風貌のアニキっぽい若者と
メガネで小太りのいかにもオタっぽい若者の二人組みで
オタがなつかしのアニメについて熱く語り
アニキのほうがそれにうんうんとうなずくスタイルがしばらく続いていたのだが、
突然「スラムダンク」の話になるアニキの方がが食いついてきた。


アニキ「おー、スラムダンク!!見てたよ中学のとき
     オレ中学時代バスケ部でよぉ。すげー人気あったよな」

オタ 「でしょ、でしょ!流川とか女子に人気あったよね」

アニキ「おうよ!オレはな、アイツが好きだったんだ・・・なんだっけ
     主人公じゃなくってさ・・・」

オタ 「もしかして、ゴリ??」

アニキ「いや、あんなにごつくなくってよー、なんだっけなー」

オタ 「みや・・・なんだっけ? 宮城リョータ?」

アニキ「いや、そんな名前じゃねーな。 あー、何だっけ・・・」

オタ 「あー、オレも他のキャラ思い出せないわー。 うーんと」




(三井だろ! 三・井・寿!! MVPシューターの!
ってか、オタよ、オマエの知識中途半端すぎ・・・)

と心の中でじれていると
アニキが突然ぽん!と手を叩いた。


「思い出した。藤間!! 湘陽の監督兼ポイントガードの藤間だ!!




そっちかよ!? チーム違っちゃってるよ!!




その後もアニキとオタの絶妙なかけあいは続き
酔いがまわってきたのかいつしか話題は恋愛方面へ。


オタ 「オレこの前さぁ、映画見に行った帰りにさぁ
    駅のプラットホームの向こう側に初恋のヒトが立ってるのを
    発見しちゃったんだよね」

アニキ「おぉ!いいね」

オタ 「そしたら向こう側のホームに電車がやって来て
    彼女乗ってっちゃったかなーと思ったら、まだホームに残ってて
    で、電車からは彼氏らしき男が降りてきたのよ」

アニキ「ふんふん」

オタ 「で、近づいたかと思った瞬間、いきなりチューおっぱじめてさ!
    彼女目がとろーんとしてやんの!
    なんかショックだったなぁ・・・。
    で、すぐに来た次の電車で消えていったの。
    プァーン(電車の音)→チュー→とろーん→プァーン(電車の音) だもん。  
    短い間に切なさ凝縮されすぎですよ!」 
    
アニキ「せつねー。 好きだった女のそーゆートコ見たくねーよなー。
     でもな、オレに比べりゃマシなほうだぜ?
     オレなんか初恋の女がAV女優になってたぜ!

オタ 「それマジせつねー!! でもビデオ見た?」

アニキ「あぁ。 ××ってビデオ屋あるじゃんか?
     あそこに1本だけレンタルされててさ・・・。
     家でひとりで ”ホンモノだー!!” って意味もなく叫んだよ・・・。

     オレ、借りて抜かなかったビデオってアレがはじめてだよ・・・




男や!アンタこそホンマもんのオトコや!!
うー友達になりてぇ!! 
でも、本で自分の顔を隠しつつ笑いをこらえることしかできず
さりげなく会計して店を出てしまった僕なのでした。




頭の中に藁半紙を無理やり詰め込まれて
それを誰かに勝手に出し入れされているような不快な感覚で目を覚ました。

手のひらに血がついている。 きっと鼻血が出たのだろう。
最近飲みすぎると鼻の粘膜が弱くなってしまうようなのだ。

それにしてもひどい二日酔いだ。 水一滴飲めない。

それでもなんとか枕元の携帯に手を伸ばし現在の時刻を確認しようとする。
大きな文字で時刻が映し出された液晶の横に
メール着信を知らせる小さな封筒のマークが点滅している。

昨日飲んだ友人からのメールだった。

「今日は悪かったな。 酔った勢いでかなりおまえに絡んでしまった。
正直言うと最期のほうはあまり記憶がないのだが、何かおまえにひどいことを
言ったような気がする。 どうか許してくれ。 今度はオレがおごる」

絡まれた?オレがアイツに?
全然記憶がない。
そういえば二件目のバーに入って普段は飲まない水割りを頼んだあたりから
記憶がない。 全く、ない。 そもそも自分はどうやって帰宅したのだろうか?
いつもならば、ぼんやりながらも飲んで家に帰るまでの記憶があるはずだ。
記憶のフィルムを途中でカットされたような、こんなことは初めての経験だった。

とりあえず彼の携帯に連絡することにした。
メールの文面からすると友人は自分に絡んだことを相当気にしているらしいので
自分も記憶が全くないので気にするなとひとこと言ってやれば少しは安心するだろう。

ルルル・・・と無機的な呼び出し音が数回聞こえる
・・・すると、それにシンクロして自分の家の玄関の方から携帯の電子音が聞こえてくる。




壁にもたれながらよろよろと玄関へ向かうと

友人が血まみれになって仰向けに倒れていた。
腹には包丁が刺さっており、乾いた血飛沫の色は
自分の手のひらにこびりついた血と同じ色をしていた。




予想通り早稲田の順当勝ち。 しかも許した得点は1PGの3点のみで、ノートライ。 圧勝ですな。
早稲田は技術もさることながらパワーで明治を完全に圧倒。

ガタイにものを言わせてゴーカイに早稲田ディフェンスを粉砕していた強い明治はいずこ?
故・北島忠治監督が率いていた強い明治を知っている自分としては
明治が早稲田にスクラム押されるなんて想定の範囲外でしたよ。
しかもスクラムトライされそうになってるし。
そんなの僕の知ってるメイジじゃないやーい!

そもそも最近の明治の選手は線が細い。
昔はみんなお相撲さんみたいだったじゃん・・・。って言いすぎ?
来年はぜひとも走れなくても破壊力のあるおデブさんたちでチーム編成を行ってほしい。
パスとかしないで、ひたすら「前へ」。

仕事を終え、会社を出ると

どこからか焚き火のにおいがしてきた

地下鉄を乗り継いで

自宅のある最寄の駅に降り立つと

やはり焚き火のにおいがした

不思議なことに会社を出た時の焚き火と

同じにおいがした
20××年のある日、東京上空から識別不能の球体がいくつも落ちてきた。
球体は直径一メートル程度。赤・青・緑などいくつかの色のタイプがあるようだ。
見た目とは裏腹に重さは数百グラムと極めて軽量で、触るとマシュマロのように柔らかい。
政府は直ちにこの謎の物体の調査をあらゆる機関に依頼したが
誰もこの物体の正体を特定することはできなかった。
人々は当初この謎の球体の飛来に恐怖したが
数週間たって、特に何の害もなさそうだということがわかると
その存在すら忘れたかのように毎日の生活に戻っていった。
そして球体は都によって大型トラックで回収された。

数日後、球体を回収したごみ処理施設である異変が起こっていた。
回収したはずの球体の三分の二ほどが突如液状化して消滅してしまったのである。
この問題を受け、各界の権威によって急遽構成されたスペシャルチームは
同色の球体同士が複数接触するとなんらかの化学反応を起こして液化するのではないかという仮定を発表した。
この奇怪な現象に人々が驚愕している中、例のごみ処理施設では第二の異変が起きていた。

球体を保管していたエリアから信じ難い勢いで草花が繁殖し始めたのである。
施設の職員からの連絡を受けて都の職員が駆けつけたころには辺り一面草花で覆われていた。
この問題を受け、先ほどのスペシャルチームは
液化した球体の中に植物成長を急激に促す成分が入っているのではないかという仮定を発表した。
政府は直ちに自衛隊と消防隊を現場に急行させ、とりあえず施設内の植物を全て焼却処理するように支持したが。
隊員らが現場に到着するころにはごみ処理場は「鬱蒼とした」という形容詞が似合う森になっていた。

そして、問題の対処に頭を悩ませている政府に追い討ちをかけるような事態が起こった。
東京上空から例の球体が大量に飛来してきたのだ。
球体はちょうど都庁がある辺りに巨大な山を形成し
同色の球体同士が複数接触すると片っ端から液状化していった。

消えた球体の上に新たな球体が落下しまた液状化して消えていく
積もっては消え、積もっては消える柔らかな球体。

そして日本の首都は数時間ともたずに森に呑みこまれていった。
念願のMixiに行ってきましたよ。

いままで招待してくれる友達がいなくて
誕生日会に一人だけ呼ばれなかった気分でしたが
ようやくフェードイーンすることができました(KBアリマトー)。

で、入ってみたはいいものの

何していいのかわからない・・・。

とりあえずMixiに召還してくれた友人、
調布のキン肉マン・マリポーサことKBのところに行ってみることに。
プロフィールを見てみるとKBってば

本名さらしてます・・・。

いくら平凡な氏名だからとって
自分の上司とかがMixi見てるかも知れませんぜ。
勤務中に上司のところに足跡残しちゃったりして・・。

もしかして本名さらしの術は
出会い対策か?

だったらガンバレー! DS(独身)フォー!
少子化止めろ ♪ 少子化止めろ ♪♪♪♪ ←おたまじゃくし



あとは、「コミュニティ」ってヤツをフラフラしてました。
コミュニティを検索する機能があって
自分の通ってた学校の名前で検索すると、見事にヒット!
でも、みんな名前とかその他のプロフィールをを微妙にボカしているので
誰が誰だかわからずじまい。
少しはKBを見習えってモンですよ。
この偽・マリポーサどもが・・・(自分含む)。


その後「ヒゲ部」で検索したら
13件もヒットして
「犬鍋」で検索しても
4件ヒットしました。

なんかいけないモノを見てしまったような気がしました・・・。