となりでストレッチしているおじさんのスニーカーが視界に入ったときに
何となく違和感を感じてもう一度、なにげなくじっくり観察してみた。
パっと見おなじみPUMAのスニーカーに見えるのだが
マークが微妙に違う気がする・・・。
マークの下にさりげなく書いてある英語のロゴに注目してみると、



”P...........ANTHER” ・・・ パンサー!?  Σ( ̄□ ̄;) 


プププ・・・。
久しぶりに見た。
プーマのパチもん。


その後オヤジはパンサーを履いて
軽快にランニングマシーンで走ってた。
案外高性能なのかもしれない。




この間、久しぶりに独身時代にひいきにしてたラーメン屋に行ったんだ。
でも、店に入ったら店員も昔のメンバーじゃなくって、味もかなり落ちてて愕然としたんだ。

B級グルメにはちょっとうるさい僕は内心かなり憤慨したんだけど
祖父仕込みのイギリス紳士(風)マナーにのっとって
指をパチンと鳴らしてジェントルにこう言ったんだ。

「ちょっと、シェフを呼んでくれないか?」

そしたら、店員のヤツったらこう言ったのさ。



「はぁ、お客様の目の前にいますけど・・・」









ゲッツ!!!





「13日の金曜日」のジェイソンのマスクをかぶった男が
のこぎりみたいに大きなサバイバルナイフを持って追ってくる。

どんなに速く走っても、走っても男は一定の間隔あけて
逃げ惑うオレを追い回す。

オレはあっという間に袋小路に追いつめられ
壁を背にして尻餅をついてしまった。

ジェイソンがのこぎりのように大きなナイフを振り上げた瞬間
オレは本能的にそばに落ちていたこぶし大の石を拾い上げ
ジェイソンのマスクめがけて渾身の力でたたきつけた。

割れた面から覗いたのは、自分と同じ顔。

男は額からべっとりと血を流しながらニャリとして言った。
「ねぇ、ドッペンゲルガーって知ってる?」

オレは答えた。
「それを言うならドッペルゲンガーだよっ!」





つ伏せで倒れている自分の背中を見ていた。
どうやら僕は無事に自殺できたらしい。
よかった。 
もう悩んだり苦しんだりしなくてもいいんだ。
 
僕の隣では少女が体育座りで浮いている。
ゴスロリというのだろうか。
ひらひらのレースがいっぱいついた服を着ている。
 
彼女は僕にアイスキャンディーをくれた。
食べ終わるとキャンディーの棒に
“あたり。もう一回”の文字。
 
「よかったね」微笑むゴスロリ少女。
「ねぇ、“もう一回”じゃなくて“もう一本”じゃないの?」
「ううん。 もう一回、やりなおし」
 
瞬間、まばゆい光に包まれた。
まぶしさに声にならない叫び声をあげる。
 
「おめでとうございます!元気な男の子ですよ」
と誰かが言ってるように聞こえた




「お母さん、どうしてわたしのせなかのここは

ぽっこりしているの?」

わたしが自分の肩甲骨のあたりに手をまわしながらたずねると



「大人になるとそこから羽がはえてくるからふくらんでるのよ」

と教えてくれた。

 

「でも、お母さんは大人なのに羽がはえてないよ」

わたしが言うと

 

「お母さんもいつか生えてくるのよ。いつかね」

とわたしの髪を細い指でくしゃくしゃしながら言った。



ある日わたしが幼稚園から帰ってくると

お母さんはどこにもいなかった。

何日待っても帰ってこなかった。



わたしはお父さんに

「ねぇ、お母さんはどこへ行ってしまったの?」

とたずねると



「そうだねぇ、背中から羽が生えて飛んでいってしまったのかもねぇ」

と泣き顔で笑った。

 

ファーブル兄さん
昆虫が大好き
特に食べるのが!

ボクのことが好きなキミが好き
別に食べたりしないけど!

仲間を誘ってオレんちで家飲みしたら
朝方、友達とその彼女が抱き合って寝てた
 
バカ!バカバカ バカップル!! (イェイ!!)
ビバ!ビバビバ ビーバップ!! (ウォンチュー!)

嫁が風呂入ってるスキに
こっそりオナニー30’S
飛び出せ!オレのミル・マスカラス


(セリフ)
カラオケでケミストリーを
なりきって歌うな!
生!生ピッチャーで!!!


(間奏 60秒)


紅(くれない)に染まった
このオレを 
カニ!カニ!カニ! カニたべた~い♪


サトー!
チクゼン!!!









ラブの石油王が

大阪のとある歓楽街にやってきた。

香ばしいソースの匂いに誘われて

石油王はお好み焼きの屋台の前で足を止めた。

 

値段を尋ねると店の主人が

「あいよ300万円!」と言う。

 

石油王はカバンから紙紐で留められた札束を3枚取り出して

屋台のテーブルにポンと置いた。

近同じ夢ばかり見る。

六畳一間のアパートで
日が暮れる頃に起きて
何をするわけでもなく数時間ぼんやりする。

人の気配が消える真夜中
コンビニへ出かけたあと
誰もいない街を俳諧する。

アパートに戻り
テレビをつけっぱなしにしながら
インターネットの掲示板に意味のない書き込みをする。

右手でマウスを操り

左手でコンビニで買った菓子パンを機械的に口の中に運ぶ。

 

「めざましテレビ」が終わる頃

眠気が襲ってきて意識が途切れる。

 

毎日、毎日、同じ夢。

同じ風景。同じ行動パターン。

さすがに気味悪くなって妻に相談すると

彼女はしばらく迷ったあげく意を決したようにこう言った。

「よく聞いてね。 

実はあなたが夢だと思っている世界のほうが現実なの」

コトはちょっとおっちょこちょいの高校1年生。

今日もうっかり寝坊しちゃって遅刻しそうだったから

トーストくわえて学校までダーッシュ!したら

路地で男の子とドッシーン!

でも、よく見るとちょっといい男(はあと)。



遅刻ギリギリで学校にすべりこむと

今日から転校してきた男の子がさっきの彼でびっくり!

 

「彼の席は・・・マコト、オマエの隣が空いてるから色々面倒見てやれ」
と先生。

ラッキー♪ これって運命の出会いなのかな?



彼が感じのいい笑顔をこちらに向ける。

「よろしく。まだわからないことだらけだから、

あとで学校の中を案内してくれるとうれしいな。

前の学校、共学だったからさ、正直まだ戸惑ってるんだよね。

男子校の雰囲気に」

タートルネックのセーターにチェックのミニスカートという
デビュー当時のモー娘。のようなカッコをしてキンキンのアニメ声で
ひとり路上ライブをやっている人を発見。

それだけならば萌えなのだが

彼女、どう見ても中澤裕子よりタメかそれ以上にしか見えなかった・・・。

ビバ昭和40年代生まれ!! (断定かよ!)

信じているかぎり、夢は終わらない・・・。