面接のテクニック第二弾です。
1.「はい!」と発声してからコメントする。
面接は誰もが緊張するものです。
緊張しすぎてしまうと、面接がロボットの会話のようになってしまいがちです・・。
これから何度も申し上げますが、
面接=会話
だと思ってください。
今日は面接だ!ではなく、
今日は会社の先輩と会話をしにいくんだ!
という心構えで面接に臨んでください。
面接を「会話らしく」するためのコツの1つが、「はい!」という返事です。
例えば、
面接官:「それでは、山田さんから簡単に自己紹介をお願いします。」
山田君:「はい。 私、山田太郎と申します。大学時代は・・・・」
といった具合に、とにかく、最初に「はい!」と発声することで、
元気で爽やかな印象を相手に与えることができます。
面接官は大学生の皆さんに仕事のスキルは求めていません。
元気で、前向きで、素直で・・・即ち、いっしょにいたい若者です。
「はい」のもう1つの効果は、会話らしい「間」をとることができることです。
バラエティ番組の司会者が、「はい!ということで、やってまいりました!」
ニュースキャスターが、「はい。次のニュースです。」
と毎日コメントしていますね。
「はい」は会話の流れの中で、
休符の役割を果たしているのです。
2.コメントの最後に「以上です」
「あなたのセールスポイントについて教えてください」
「当社を志望する理由について教えてください」
などのフォーマルな質問については、
「はい」のイントロに加えて、
コメントの最後に「以上です!」
と付け加えるとスマートです。
特にグループ面接の場合、面接時間はあなただけのものではありません。
「以上です」と発声することで、
私のコメントは終わりです!ということを面接官に伝えることができます。
コメントのキレが良くなる効果があります。
3.臨機応変にフレーズを変える
「はい!」「以上です!」
この会話の頭とお尻のキーワード、社会人になってからよーく使います。
プレゼンテーションや、会議の場、上司に報告する際など。
しかし、面接において、
すべての質問に対して「はい!」と威勢よく返答していても不気味ですよね。
面接官:「趣味はなんですか?」
山田君:「はい!趣味は野球です!以上です!」
まるで、軍曹との会話ですね。
ソフトな質問な場合、
「はい」の代わりに「そうですね」を使うと便利です。
面接官:「休みの日は何をしていますか?」
山田君:「そうですね。趣味で野球をしているのですが、週1回ほどプレーしています。」
4.質問を復唱する
面接は緊張します。
緊張すると、気持ちが焦ってしまいます。
焦ってしまうと、会話らしい面接になりません。
焦らず、落ち着く手法の1つとして、質問を復唱することをお勧めします。
面接官:「当社で働いてみたい理由について教えてください」
山田君:「はい。私が御社で働きたい理由は大きく2つあります。1つめは・・・」
といった具合に。
復唱する数秒で、落ち着いてコメントができる準備運動ができます。
是非、試してみてください。