浅草までの道中の強制尾行

(集団ストーカー)

の実態を書いてきましたが

最後は私が知っている限りですが

集団ストーカーを含めるTI活動

資金源に迫りたいと思います。

 

TIとはtarageted individual の略称で

個人を標的にした組織的な侵害行為いう

意味です。

 

その侵害行為には様々な手法が用いられ

強制尾行(集団ストーカー)

bad jacketing と呼ばれるターゲットに

対して悪い印象を植え付ける為の印象操作

も含まれています。

 

 

これまでの見聞きした事や

証拠から判断すれば資金源

現在のところ警察と考えられます。

 

 

強制尾行(集団ストーカー)については

文字通り集団で追尾されました。
 

この様な非合法活動は加害者側にも

当然、命に関わる危険があり、

またターゲット情報の収集や共有 

 

ターゲットに対してトラブルを起こそうと

挑発や脅迫行為を行うのでそれに伴う

問題に対応する能力や手段も必要です。

 

そうなるとこの強制尾行に関しては

その道のプロというか日常的にそのような

非合法な活動を行う組織 警察をはじめ

何らかの警察の協力団体組織 が実行し

時には反社勢力の人間を使う事もあると

えます。


 

 

 

相手が警察官なら仕事の一環となりますが

もしも、一般市民の協力者を積極的に危険

を伴う違法行為に協力させる為には報酬は

有効な手段となります。

 

 

 

 

おもしろ半分や生半可な正義感

でしかも無報酬で自腹を切って

危険を冒して自分たちの時間を使い

やれる事では無い

 

私が知る限り

組織で全国的に動いているのですから

少なくないお金が動いている

のは確実です。

 

となるとそのお金は何処から?

 

まずこちらをご覧ください。

 

 

 

 

ボーナス 臨時ボーナスという言葉を

加害者達が口にしていました。

 臨時ボーナス 等の発言から

普段から依頼を受けて」警察の代わりに

汚れ仕事の下請けをしている

警察の協力団体や企業

例えば防犯団体や警察と協力関係にある

民間調査会社など

 

また非合法活動なのでそれらを行う

警察にもインセンティブ(成果報酬)として

報酬が裏で支払われる可能性もあります。

 

 

反社勢力の人間なら

報酬がなければ積極的に

関与する事はないでしょう。

 

更に「泣いてるところ」という言葉が出てい

ます。

これに関する詳細は以前紹介したブログと記録

を参照ください

 

 

 

 

 

 

 この時は職場の従業員に過激な

嫌がらせを督励する為のインセンティブ

して報償が利用されたようです。

 

更に証拠記録で引っ掛かるのは

「警察署で60貰える」という言葉

この時の加害者が万が一警察官ではない

一般市民の加害協力者ならわざわざ警察署

まで出向かせて報酬を支払うという面倒な事

を警察はしないはずそもそもが違法行為です

のでそれを警察があからさまに認めるような

事を署内で一般市民に行うのは考えにくい。

後々トラブルになる可能性もあります。

 

表に出せないお金、税金にも関わるので

裏で密かに渡せばよいはずです。

 

つまり、これまでの記録と共に併せて考えれ

浅草までの道中で私に組織的に付きまとい

嫌がらせ脅迫行為を行うなどしていた

犯罪者達は警察官だったと考えるのが妥当

だと思います。

 

 

この加害者達(警察官)は

私をこの場で泣かせたら

60万円貰えたのです。

残念ながら目論見は失敗に

終わっていますが、、、

 

では警察官以外には

この犯罪行為に対する

報奨金は出ていないのでしょうか?

 

現在の職場だけでは無く

私は以前の職場内や外出先でも

私への嫌がらせに成功すれば

警察から報酬が出る等

という言葉を聞いています。

 

私の泣いている顔を

撮れば ○○万円がもらえる

 

 

キレさせて仕事を辞めさせたら

ボーナスが出る 等

 

 

 

証拠記録の一つです。

(ブログの記録と同じですが

音質を少し上げています)

イヤホンで音量上げて

画質1070pで聞くと

聞きやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 警察からこの人権侵害にお金が出ている

と証明する記録はまだありますが

整理したら出していく予定です。

 

いずれにしろ正規の捜査協力費から出せる

お金ではありません。

なにせ捜査では無く嫌がらせ

人権侵害ですから


 

だどすれば警察の裏金?

その資金源と考えるのが妥当だと

思います。

 

 

 

警察の裏金作りに関しては

陰謀論や都市伝説ではなく

もう当たり前の事として

業務の一環として公然と行われています。

これは元警察官の多くが証言している事

 

私の証拠記録にそれに関する記録が

ありました。

コチラです。

 

 

コチラの記録では

「旅行の費用全額支給」

「ゆくゆくは政治家に渡る金」など

警察と政治家の密接な関係性

浮き彫りにされています。

         ↑

ちなみにこの地域は警察の加害協力者に

「○○党に逆らったらこの土地では生きて

いけない」

と言わしめるほどの○○党王国でした。

 

この様に

集団ストーカー

TI(個人をターゲットにした国家犯罪)

活動資金は元をたどれば税金だと私は

確信しています。

 

 

それ以外の資金源の情報も

耳には入っていますが現時点でハッキリと

証拠として提出できるのは警察

この組織的人権弾圧に関わっていて

更に資金提供している

という事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

警察から不当な権利侵害人権弾圧

受けている私達被害者は汗水たらして

働き血の出るような思いで得た収入さえも

税金として私達を苦しめ踏み潰そう

としている私達の敵である加害者

納めなければいけないという憤懣

やるせない状況に置かれています。

 

 

 

 

国が私たちに保証した

憲法上の自由や権利

実際は偽りまやかしであるという事

に気づかない限り、そしてこの国の

不正に声をあげて立ち向かい

自らの自由や権利を勝ち取ろうとしない限り

この国の異常な秘密支配

いつまでも続いていく事になります。

 

 

 

 

 

 

私達被害者は

騙され脅されて血肉を搾りとられても

何の抵抗もせずに私達を騙し貶め

奪い屈従させる高慢な敵を

太らせる為に黙ってやせ細って

いく奴隷であってはいけません。

 

政府や政治家、知識人に騙されては

いけません。彼等は嘘をついています。

彼らが知らない筈がありません。

 

禄に憲法も法律も守らない国が

憲法改正なんてとんでもない

話です。

 

今こそこの国の汚い秘密を暴き

裏で行われている権力者の悪事を明るみに

引きずり出しましょう。

 


反撃の時です!