強制尾行 監視調査 集団ストーカー
①
先月、東京に行った時に電車内で
集ストに絡まれたとツィッターで報告しま
したが録音記録の方を聞いていろいろな事が
分かりましたのでお伝えします。
今回は嫌がらせの言葉だけでは無く
身体的な脅迫や暴力を示唆する脅迫
の言葉がきかれました。
そして警察関係者である事を仄めか
しています。
②
ところで皆さんは強制尾行という言葉を
ご存じですか？
強制尾行（強制追尾）とは公安警察が敢えて
尾行者の存在を誇示し付きまといターゲット
をいらだたせたり、恐怖や不安を与えるなど
してターゲットの行動を制限したり行動その
ものを行わせない事を目的としています。
典型的な集団ストーカーの手法ですね。
私は監視調査
という言葉をしばしば
耳にします。私は監視調査の
対象者とされているとの事です。
監視調査というとターゲットの素行や
生活状況などを定期的にを調査し報告してい
るだけの様な印象ですが私の場合明らかに
尾行や素行調査だけでは無く嫌がらせ、脅迫
などもありましたので監視調査の一環として
強制尾行がおこなわれているようです。
③
今回の東京行きも目的は集スト絡みでした
が兎も角、警察関係者が訪問を邪魔したいよ
うで電車内、市街地で私を脅して帰らせよう
とする発言が多く聞かれました。
私が乗った電車内では
最初から電車に乗っていた人間
後から乗り込んできた人間から
脅迫や名誉棄損の言葉
虚偽の嫌がらせ発言がありました。
つまり尾行している人間と
待機要員や普段から防犯の名目で
協力している市民協力者がいたと考えられ
ます。
（待機要員や市民協力者はターゲット
を固定しておらずその都度、指示を受けて
活動や協力を行っていると考えています。）
この待機要員の存在については以前
この記事で触れています。
↓
風貌はビジネスマン風の男女から
ママ友風の二人
70代位の男、50代位の女のペア
（会話内容から実の父娘ではないらしい）
など様々な人間が関わってこの嫌がらせ工作
に参加していました。
こちらがその時の記録です。
（イヤホンを使用し音量を上げてご視聴くだ
さい。）
↓
私が赴く全国各地で同様な事が
ある程度の人員やお金、時間を
かけて行われている
これは国、警察が明らかに私だけでは無く
常態的に監視や嫌がらせを行う組織を持ち
警察権力を背景にした全国的なネットワーク
を利用して憲法、法律で許されていない
非合法な活動をしていると推測できる根拠
になります。
繰り返しますが当然憲法違反であり違法行為
捜査の為の監視、テロやスパイを未然に防ぐ
為ならならまだしも自分達に都合の悪い人間
というだけで脅迫やデマの流布、社会的な
信用失墜させるのは警察活動ではなく
犯罪行為そのものだからです。
私達の憲法で保障された
自由権を侵害しています。
※自由権
国家権力によっても侵害されない個人の自由。
信教・学問・思想・言論・集会・
結社・職業選択・居住・移転の自由など。
こういう国家権力の暴走を抑える為の
日本国憲法だったはずです。
④
この国と警察
資本家や権力者は
自分たちの都合のいい支配しやすい社会や
権益を守る為に国民を監視し脅迫、
強要を行います
実際に私自身がこれまでに職場や生活圏など
で脅迫、名誉棄損、威力業務妨害等の犯罪行
為の被害を受けています。
この人権侵害の被害者は私だけでは無いはず
ですし、今後も当然誰かがこの不当な人権侵
害の被害者になるでしょう。
そもそも、真相が全く表沙汰にならないし
裁かれません。
常日頃、国家権力に対して威勢のよい事
言っている人達もこのあからさまな国家犯罪
憲法違反に対して逃げ腰になるのは不思議と
いうか驚きです。
どうも公安関係は
この国のタブー【禁忌】の様なのです。
次回は今回の続き情報をで人を殺す人達の
お話とその証拠記録です。