前回のインターポージングという

嫌がらせの手法に対する対処法です。

 

 

 

 

 


この対処法はハラスメント

被害を受けている方にも多少は

役に立つ情報だと思いますが

私の場合のハラスメント被害は

警察主導です。


通常なら証拠もあり常軌を逸した

人権侵害ですので勝てる裁判


そもそもとっくにこのトラブルを

終わらせる事が出来ている

筈なのですが、、、

 

そうはいきません。


理由はこの国が法治国家ではなく

警察異常に権力

持っている超警察国家だからです。



 

 

 

これは当事者、私の様な人権侵害被害者

または警察の加害行為に協力している人達

それを傍観している人達が良く理解している

事です。

 

その点がこの問題の解決を

とても難しくしています

 

このインターポージングへの対処法ですが

 

まず混乱しない事、常時記録して置く事

 

これが始まったら感情的にならず

いつ何処言っている

覚えておく事

 

 

 

 

 また監視カメラがある場合

監視カメラの位置も確認し嫌がらせの

相手が映る位置にいるかも把握してください。

 

出る前に自分の姿をはっきりと

出入口に映る様にして置く

(ここまでしても警察署の刑事さんから

自分の姿が確認出来なかったと言われましたw。)

もしメモがとれるようなら先ほどの

日時や嫌がらせの内容

相手の容貌、服装などを

記録して置きましょう。

 

容貌服装などは警察署に

被害届など出す時に

刑事から聞かれます。

その情報を元に監視カメラ

同一人物を確認するという事です。

 

※5時間6時間の外出先で長時間

録音を聞くのはとても大変です

ポイントだけ聞くなどした方が

当然効率的です。

 

外出先から帰って気になる事が

あったら即聞く事をお勧めします

 

後で確認しようと思って

聞かない事が多いからです。

 

 

 

なんにせよその場絶対反応しない

相手はそれを待っているからです

 

この嫌がらせに限らずを

被害を受けても即応しない

 

一拍 置く事

一旦、引き取り

加害確認してから

行動対応しましょう。

 

 

※ワザワザこの嫌がらせ工作に

名前を付けて分類するのも

この一拍置く

一旦、引き取る為

心では無く頭を使わせる

作業の一つだと思って頂きたい。

 

嫌がらせ工作を心で受け止めず

頭で処理する。

 

こういう相手に

心を使うのは心の無駄使い

勿体ないだけでは無く有害です。

 

出来るだけ理性的になり、

頭を使い理詰めで合法的に

戦いましょう。

 

 

 

その為にも法律は公平でなければ

いけないし国、警察の憲法違反、

法律違反が許されてはならないのです。

 


 

意外と聞き間違い

勘違いが多いのもの

この嫌がらせの特徴

また加害者の方もワザと

相手が勘違いするような

ワードを使用したりします

 

例えばパンツ泥棒だと思っていたら

パン泥棒だとかパンツ~等の

嫌がらせワードも

良く聞くと引っかけでパンという

紛らわしい単語やフレーズ等に

言い換えて仕掛けてきます。

 

私がもしここで相手に

「どういう事なんだ?」

と食って掛かれば向こう

の思う壺 

 

相手に録音なんか

聞かせたら

大惨事ですね。

 

こちらの聞き間違い

をわざわざ相手に証明する事

になりますから

 

相手が外国人の加害者なら

こういう場合は

母国語だと弁解してくるでしょう

 

兎も角、

一旦引き取り

一旦確認しましょう。

 

 

 

そして信頼できる第三者

弁護士でも家族でも友人でも

誰かに聞いてもらい

加害行為があった事

確認してもらいます。

 

 

因みに経験上の話ですが

労働局などへ行っても

記録は基本的に聞いて

もらえません。

 

 

警察が裏にいる場合

法務省も人権侵害があっても

及び腰になります。

 

というか受け付けて

もらえません。

 

 

 

役所関係警察

いるとなると本当に役に立たない

 

それどころか信じられない事に

かえって警察の違法行為

協力、加担してくるという有様

 

この情報はいずれ公表して

しまいます。

 

 

 

 

そうであっても兎も角

考えられる関係各所に

被害を訴えておく事です。

 

知らなかったとは

言わせない為です。

 

結果的には公的機関

納税者、国民に対して

嘘を突き通す事になるという事実は

相手方にとっては

後々ボディブローの様に

効いてくるはずです。

 

 

 

※結局はなんだかんだ言っても

最終的には

〇〇〇〇すればいいのですが

 

手の内を明かすのは

もう少し先にしたいと思います

 

こちらも今現在も継続して

戦いが続いている最中なので

ご理解ください。

 

 

 

 

 

まとめ

 

⑴必ず録音記録を確認してから

何らかの対応をしましょう

 

⑵絶対に拙速に反応しない

そういう状況では感情を制御できない

事がままあります。

 

⑶信頼できる誰かに証拠を

確認してもらい被害妄想の

類でない事を確認してもらう。

 

 

⑷関係各所に被害の報告を行う

知らなかったとは言わせない為です。

嘘をつくにしろ取り合わないにせよ

彼らに責任の一旦を担ってもらいましょう。

 

 

 

 

⑸嫌がらせ確認した後も

行動対応は慎重に

今本当に動くべきなのか

はよくよく熟慮しておくべきです。

 

 

相手はその行動対応に対して

結構、無茶苦茶な対応で押し通して

来ることがあるからです。

 

また、一旦手の内を明かしてしまうと

あとは終わりまであっという間に事が

進められコントロールは結構難しいので

その辺も十分考慮に入れてください。


 

 

行動、反応、手の内を相手に

さらす時はゲームを有利に

確実に終わらせる自信がある時に

しましょう。

 

相手が警察であるときは

尚更の事です。


 

最後にもう一つ

もしあなたが被害者となって

被害をを受けているならその

情報は可能な限り

良いので公開してください

 

他にも影に隠れている声を

あげられない被害者がいるでしょう。

 

そういう人たちを助けることも

出来ますしまたなんらかの形で

共闘できるきっかけになるか

もしれません。

 

宜しくお願いします。

 

 

それでも

 

どうしてもスルー出来ない

我慢できないという

時もありますよね

 

相手に

何かやり返したい

爪痕を残したい

反撃したいと

 

そういう時はどうするか?

次回に説明いたします。