徒然なるままに備忘録

 

 

 

初めて入ったある県内のスーパーで

全く知らない店員や客から

待ち受けていたかの様に

嫌がらせ受ける。

 

東京のある団体の人にあった

帰り路での事

 

店内の知らないオバサンと

オジサンが何故か自分が

東京に行った帰りで結果的に

不調に終わった話し合いの事を

面白おかしく店員たちに向かって

笑い話にしていた。

 

東京までは

ある駅まで車で行き

そこから電車という

移動手段

 

帰りの新宿湘南ラインでは

複数の警察協力者もしくは

私服警察官らしきに人間から

私が犯罪者で犯罪を行っている

というデマを周囲に吹聴するような

嫌がらせ等あった。

 

 

恐らく公安警察は協力者を使い普段から

こういう事をしているのだろう

 

どういう事があっても

犯罪だけはしてはいけない

この国は服役が終わればそれで

終わりという様にはいかないのだ

法治国家では無く警察国家だからだ。

 

生涯、脅迫や嫌がらせにより

警察の言いなりにさせられる

可能性すらある と考えて

警察に対して更に嫌悪感を強めた。

 

 

それにしても

東京での団体までの道すがら

尾行は当然あるだろうが

団体関係者と話し合いの内容まで

筒抜けなのには驚くというより

辟易した

 

しかも

それをスーパーの店員等に吹聴して

笑い話にまでするという

徹底ぶり

 

 

警察が暇つぶし

戯れにやっているのか

日常的に行われている

裏業務なのかは知らないが

 

こちらもやられたら

やり返す必要がある

 

反撃として

 

ブログやyoutubeに公安警察と

その協力者達の犯罪

の記録を公表している旨

周囲に聞こえるように

しかし迷惑行為にならない様な

音量で 独り言

 

買い物を終えると

どっぷり日は落ちて

辺りはすっかり

暗くなっていた。

 

スーパーの直近の

屋外駐車スペースで

電話相手との会話を

装い大きな声でブログや

youtubeの宣伝

 

 

そうしていると

知らないオジサン店内から

出てきて一言

 

「俺たち頼まれただけだから」と 

そそくさと車の方へ立ち去る。

 

 

そのすぐ後に店から出て来た

知らないオバサンは

私の横を通り過ぎる時に

押し殺したような声で

 

「ネットに書いたくらいで世の中が

変わるわけがねーだろ」

 

吐き捨てると知らないオジサンの方へ

向かっていった。