前項の続きです。
違法家宅捜索を証明する簡単な方法
○○に○○すれば良い
お分かりになりましたか?
この違法家宅捜索の真相を明らかにする
為の重要な鍵があります。
私の不在時に行われた害虫駆除?は
告知ビラに記載されていた様に
有名企業への業務委託なのです。
つまり、(偽)警察と 職場
以外に害虫駆除を依頼された
有名企業の有名企業 ○○支店
がこの違法家宅捜索に
関与している可能性があるのです。
既に先月、実施された害虫駆除を
2か月連続で行ったという事に
なっている有名企業
しかも、その害虫駆除の現場に
何故か(偽)警察官が同行していました。
その上
(偽)警察が職場の寮の私の部屋の梱包して
ある段ボール箱の中身を勝手に漁り
さらに信じ難い事に職場の同僚に
私のプライバシー情報を漏洩したと
考えられる。
何なんでしょうか、この無法ぶりは?
法律や人権はどうなってしまったのやら、、、
どういう事???
証拠記録を聞いて頂けば
分かると思いますが
↓ (イヤホン等を使用して音量を上げて
お聴きください)
実際に
同時刻、職場で私と一緒に働いていた
侮辱、脅迫を行った元従業業員自身が
警察の関与を言葉にしています。
なので
私の推測や妄想ではありません。
彼らが自身が嫌がらせ、脅しの目的で
誇らしげにそう言っているのです。
という事は
あの大手有名企業の有名企業が
このような違法行為に加担し協力している
という可能性があるという事になります。
私を害虫駆除の告知ビラで
騙して勝手に部屋に侵入し
私物を物色したかもしれない。
そして不正に得た情報を漏洩させ
同時刻にその場で私と働いていた
元同僚従業員が、その情報を使い
私を侮辱し脅しているわけです。
有名企業が害虫駆除の
委託を受けていても
受けていなくても
犯罪行為が行われていて
私はその被害者という事です。
被害者である私は
有名企業に対して
説明を求める
権利がある
後日
電話で○○〇〇お客様センターにその事を
説明して該当日に実際、害虫駆除の業務を
請け負ったのか否かを質問しました。
次項へ続きます。