ご報告があります。

 

実は通算3回目となる告訴状を

提出しに先の2か所とは違う

管区内の警察署に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は攻める防犯関連での

私に対する悪質なデマの流布

誹謗中傷がありさらに脅迫に当たるような

言動が聞かれましたので

その被害についての刑事告訴です。

 

 

事の顛末を3回に分けて

説明していきます。

 

某月某日

と言ってもつい最近

なんですが

 

勤務場所から離れた

他県の実家に帰る折

立ち寄ったスーパー

店内で明らかに複数による

私への誹謗中傷がありました。

 

警察 村山逮捕する 盗撮 等の

 

言葉が聞かれました。

店員とレジのあたりで

中年男性が言っていたり






 

年嵩の女と若い女のコンビだったり

 

 

と複数人いたようでした。

 

 

 

 

ちなみに以前にご紹介したこの商業施設とは違う県、違う企業です。

クリックで確認できます。

 

 

 

 

迷惑行為の嵐の中

買い物を済ませるのは

結構大変

 

なんとか

買い物を済ませると店を出て

店に電話で加害行為の有無を

問い合わせています。

 

すると、電話対応した店員は

「そういう経験が無いので分からない」

という返答

 

 

今度は改めて質問を変えて

 

「もし警察から防犯の名目で客に対して

嫌がらせをするように協力要請されたら

どうするのか?」_

 

本来は偽警察からの協力依頼と

質問すべきなのでしょうが

話が物凄くややこしくなるので敢えて

警察という言葉を使いました。

 

 

 





この問い合わせに対して

驚くべき答えが返ってきました。

 

 

「今日は店長がいないから分からない」

「答えられない」 

 

という返答

 

 

これまでにも幾つかの加害行為、迷惑行為

があった店舗や本社に電話で警察の協力要請で

客に対しての加害行為、迷惑行為の有無について問い合わせてきましたが、対応して頂いた皆さんが一様に  「そういう事は企業として行っていません。嫌がらせに協力する事もありません」シラを切り通していました。

 

 

 

 

(こっちは記録を聴取後に迷私への迷惑行為を

確認してからの問い合わせなんですが、、、 照れ

 

 

 

 

しかし、今回は新パターン 

 攻める防犯を知らないししていない

等すっとぼけて置いて

 

そういう迷惑行為に協力をする事が

あり得る事も否定しないパターン



 定石では否定すべき所を

否定しなかった。



 

 

 

 つい先ほど

はっきりと私に対する

名誉を棄損するような嫌がらせ、

身体、信用、自由に対して

害意を加えるような発言があった

ばかりでした。

店員もそれは確実に知っていたはずです。

 

 

 

店舗駐車場内ですぐに記録聴取で確認をとり

その後の電話での問い合わせなので聞き間違いではない。

 






しかし、この店員さんの対応

 

 

 

ある意味、正直と言えば正直なのでしょうが

やっぱり駄目でしょう。

 

 

 

 

防犯ならイイですよ

監視カメラをつけるとか

なにかやらかしそうな相手に

挨拶するとか、別にこっちが

何もしていないのなら

目くじらを立てる必要はない

 

もし私が何かしたのなら

警察を呼ぶなり、私人逮捕するなり

すべきですよね。

 

しかし何もしていない相手に対して

嫌がらせ、迷惑行為を行うのは

どうやっても、許される筈がありません。

自由権の侵害に他なりません。

 

 

 

防犯の名を借りた悪質な違法行為、

人権侵害

 

 

 

やはり気になったし、看過するつもりは

毛頭、無いので今度は当該店舗の

本社お客様相談室へメールで問い合わせ

 

以下が私が本社にお客様相談室に問いあわせた

質問メールです。
 

 

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先日、当該店舗で買い物中に
店員と客から誹謗中傷の様な言葉聞かれました。

実は私は数年前から何者かに付きまといと

誹謗中傷嫌がらせの被害を受けており、
個人的な調査の結果、公安警察を名乗る

存在が加害行為を行っている事が発覚
しました

職場や商業施設内でこれらの嫌がらせを行い、

従業員に嫌がらせの協力を捜査協力
と称して行うようです。

実は当該店舗でも同様な事が起きております。

県外では被害に関して警察と弁護士に既に

相談済みで何らかの被害に合っていること
は理解されていますし、証拠を提出しています。

従って被害妄想や勘違いではありません。

当該店舗での不愉快な嫌がらせ行為について

店外で直ぐに電話で質問しました。

警察に協力して客に対して嫌がらせを行うか?

との私の問い合わせに対して

「店長がいないので分からない」
「答えられない」という返答されました。

正直驚きました。

否定されないという事はその様な事を行う可能性

があるという事だと思いますが
そういう理解でよろしいでしょうか?

攻める防犯という言葉は知っていますが 

ここまで来ると防犯ではなく
犯罪そのものでは?

私は一切犯罪行為を行っていません。

もし疑いがあるらなら法に則り正規対応お願いします。

このような受け答えをされた事は事実ですし

録音もしてあります。

言いがかりや被害妄想ではありませんが、

この様な対応はこの店舗だけではなく
全店舗、企業としての対応なのでしょうか?

お答えください。

 

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それに対しての本社側の回答を次項で

紹介いたします。