ある企業で買い物中に攻める防犯による人権侵害、違法行為がありました。
そこで、その企業のお客様相談室に電話で質問してみました。
こちらの質問が業務妨害や脅迫だと、受けとられないように電話で慎重に穏便に質問します。
女性オペレーター
「はい、お待たせして申し訳ありません。
○○センターお客様相談室です。」
自分
「ちょっとお聴きしたい事があるんですけど、そちらは警察の要請でお客様のプライバシーを漏らしたりとか、嫌がらせに協力したりとかっていう事はあるんですかね?攻める防犯という事で、、」
沈黙
女性オペレーター
「いえ 、、、そう いう事は、、、やって、いません。」
自分
「そういうことは禁止されているんですよね?コンプライアンスとかで、、」
女性オペレーター 「はい、そのとおりす。」
自分
「そうですか 先ほど、 ○○市○○店で
自分の名前と嫌がらせを客と店員の口から
聞いたような気がしたもので気になって
電話させていただいたんですけど」
(実際には既に音声記録で嫌がらせを確認み)
自分
「あのそちらでそういう事をしていないというのであればお手間をとらせて申し訳ありませんでした~」
女性オペレーター
「はい してないです。 」
「お客様の方はあの~ 大丈夫ですか? あの~」
自分
「はい 大丈夫です。そちらでそういう事をしていないという事ならばこちらとしては十分ですので、ありがとうございました~ 失礼いたしました」
通話終了
これで充分 深追いはしません。
相手方に「気づきましたよ。」 「行動しますよ。」 というメッセージが伝われば良いのです。
この電話相談室のオペレーターの方が攻める防犯の事実を知っていたかどうかは分かりません。
ただ、確かなのはこの企業での嫌がらせが電話の後ピタリと止んだ事
恐ろしいほど店員の対応が丁寧で恭しくなったという事です。
別に誰かに対してマウントを取りたいわけではない。
私達、攻める防犯の被害者は、ただ、ただ 普通に買い物がしたいだけなんです。
私達に何か問題があるのならば、もし何らかの犯罪行為をしているのであれば、幾らでもしかるべき対応とって頂いて構いません。
しかしながら買い物をするという日常生活に欠かせない行為を公権力や企業に妨害される事、
生活を侵害される事なんてありえないわけですよ
攻める防犯自体がこのように人権を著しく侵害する非合法な警察による犯罪行為です。
私たちは私たちの権利を希求し続け決して
泣き寝入りせずに共に声を挙げて不正と戦うべきなのです。
もし、皆さんが攻める防犯による
人権侵害の合法的な証拠があるならば
お客様相談室に相談をしてみることは
試す価値があると思います。
そして、証拠を業務妨害や名誉毀損にならない
形で公開する事も意味がある行為
私達、被害者が本来すべきなのは自分個人の被害報告ではありません。
社会の裏側で行われている非合法で邪悪な行為を明るみに出し、自分のみならず他の人権侵害被害者の為にも社会を変えていく社会活動するのだという覚悟、認識を持たなければ いつまでも勝ち目の無い不毛なそして分断された個人 対 強力な組織 という構図で戦かわされる事になるからです。
賢く戦いましょう。
常に冷静に合法的にを心がけてください。
敵は狡猾で無慈悲であるという事を忘れずに、、
次回へ続く、、、