前回に引き続き
攻める防犯について私の実体験をもとに
した情報をご紹介させていただきます。
今回は攻める防犯の上級編です。
上級編ともなると、もう、防犯というレベルでは無くそれ自体が脅迫や名誉棄損、
公務員法違反という犯罪行為、
それのみならず、今までは影に隠れて
企業や一般市民に違法行為をやらせていた
ラスボスである警察自らが参戦するという
カオスっぷり
それでは説明していきます。
頻繁にある手法ですが
私が買い物に行くと早々にその店舗の従業員がしてくる嫌がらせ発言
「警察がこの人きたら追い出せって」
「警察がこの人の事、馬鹿にしろってさ」
等の発言、警察がこの嫌がらせに関与している事をあからさまに誇示しだします。
勿論、直接では無く少し離れた所から、こちらに聞こえるような大声で、、
(当然、周りには他にも沢山の買い物客がいます。)
読者の中には「それ、多分あなたの事じゃないでしょ?」とか、「あなたの勘違いでしょう?」などと思われる方も当然いると思いますが、私が入る店舗、商業施設の殆んどが
そういう激辛塩対応なんです。
共通した誹謗中傷フレーズが繰り返され名指しで誹謗中傷されることもありますので勘違いではありません。
そして嫌がらせ従業員が頻繁に使う決め台詞が
「警察から嫌がらせしろって言われていてる。」
「こっちには警察がついてるから絶対大丈夫、」
「何かあったら警察呼べってさぁ」
等のフレーズ
実はこのフレーズは職場での業務中にも同僚従業員や客?から聞かれるフレーズです。
その他にも自分しか知るはずの無い(電話やネットに関する)個人情報を見ず知らずの人間が大声で吹聴して侮辱、挑発など行います。
この発言者は店舗の従業員の場合もあり、客?の場合もあります。
極めつけは警察と名乗る人間が現れ店舗や施設内などの公共の場で私の実名を出して
「○○を逮捕します。」とか「○○をマークしてます」などと発言してくる始末。
まるで自分が犯罪者で警察が自分を今にも逮捕しようとしているかのような甚だ迷惑な印象を周囲に振りまいていくという傍若無人ぶり、
これには流石に引いている従業員もチラホラ見受けられたりします。
警察を名乗る彼らはこれらの嫌がらせ行為を捜査と称して一般市民や企業に協力させています。
しかし、無論これは捜査と呼べるものではありません。
そもそも刑事訴訟法196条やその他の法律にも著しく違反しています。
刑事訴訟法196条
検察官、検察事務官及び司法警察職員並びに弁護人その他職務上捜査に関係
のある者は、被疑者その他の者の名誉を害しないように注意し、且つ、捜査の妨げとならないように注意しなければならない。
実はこれらの嫌がらせ、違法行為は諜報機関などが使う手法です。
狙ったターゲットの印象操作を行う事により職場や生活圏での社会的評価を低下させ人間関係を阻害し生活力を奪い精神的に追い詰めていく事を目的にした情報工作です。
無論、違法行為、憲法違反
仮に自分が何らかの犯罪に関わっていたのならキチンと証拠をとって任意の事情聴取や令状をとって家宅捜索や逮捕請求すればいい話
それが出来ないからといってワザワザ刑事警察がここまで常軌を逸した手法はとらないだろうし、そんな必要も暇も無いだろうと、、
そもそも刑事警察が使う手法ではない。
だとしたら奴ら公安の仕業だと、、
私もそうでしたが多くの方が公安について誤解しています。
あの連中は秘密警察、政治警察、思想警察の類
本当に 裏で何やってるか分かったものじゃない。
(この国で今まで起きた不可解な事件など
こいつらが裏で動いている可能性が大いにあると思います。)
いずれにしろ、仮に凶悪犯を逮捕する為だとしてもあんなやり方は絶対にダメでしょう?
キチンと国会を通して法律を変えてからやるのなら兎も角
これじゃぁ 「国会いらね~」 「政治家いらね~」 「法律なんて守る必要なし バレなきゃOk」
「こんな国の警察なんかに税金払いたくありませ~ん」 ってなりませんか?
護憲?改憲? とか正気ですか?
現実を知ったら片腹痛いです。
この国、嘘ばっかり
次回に続く