たづちゃん:インフルエンザは誰にでもかかりますし、重症化すると命に関わるとなると、やっぱり予防が大切になりますよね。


ひっきー:そうだね。じゃあインフルエンザのワクチンについての話をしようか。
インフルエンザのワクチンの接種を受けると65歳未満の健康な人の場合、約80%インフルエンザの発症が阻止できるとされているよ。
そして65歳以上の人がワクチンの接種を受けると死亡者数は約80%減らせると考えらているよ。
ワクチンを受けてもインフルエンザを完全に予防出来るわけじゃないけど、発症の危険性を減らすことも出来るし、重症化するのを防ぐことが出来るよ。


注射器

たづちゃん:インフルエンザのワクチンってどんなものなんですか?


ひっきー:インフルエンザのワクチンは、ウィルスから「ヘマグルニチン(HA)」という細胞に働きかけるタンパク質だけを取り出して、作られているよ。
それを体の中に入れると「抗体」が出来てインフルエンザウィルスの侵入を阻止することが出来るようになるよ。


たづちゃん:インフルエンザのワクチンはいつごろ受けるといいんですか?


ひっきー:インフルエンザが流行するのは12月下旬から3月上旬にかけてだから、予防のためにはその前にワクチンの接種を済ませておく必要があるよ。
ワクチンは接種してから抗体が出来るまでに約2週間かかるからだいたい12月上旬までに、接種を済ませておくことが理想だよ。


たづちゃん:ワクチンの効果はどれくらい続くんですか?


ひっきー:だいたい5ヶ月間ぐらい続くと言われているよ。
あと気を付けておきたいのは、卵アレルギーがある人はお医者さんに相談したほうがいいよ。
ワクチンは製造過程で鶏の卵が使用されているんだ。
高度に精製されてワクチンにはほとんど残ってないんだけど、過去に卵アレルギーで重篤な症状を起こしたことがある場合は、やっぱりお医者さんに相談したほうがいいよ。


ひっきー:これでインフルエンザについての記事は終わりなんだけどどうだった?


たづちゃん:インフルエンザって凄く身近なことなのに知らないことも結構あって楽しかったです。


ひっきー:そう、それは良かった。このブログを読んでくれた人もたづちゃんとみたいに楽しんでくれてるといいんだけどな。
では今回はこの辺で・・・次回は何を書こうかな。お楽しみに^^

ひっきー:こんにちは^^ひっきーです。


たづちゃん:こんにちは^^たづ子です。


ひっきー:えーとどこからだったけ。


たづちゃん:インフルエンザの治療法からですよ。


ひっきー:ああそうだったね。
インフルエンザの治療法は今ではタミフルが有名だよね。
これはインフルエンザのウィルスが細胞内に侵入し、細胞内で増殖し、細胞の外へ出ていこうとした時、外に出さないようにする事でウィルスの増殖を抑える薬なんだ。
ただ、発症から「48時間以内」に服用しないと効果が期待できないんだ。


たづちゃん:スピードが大切なんですね。
インフルエンザかなって思ったらすぐ病院ですね。


ひっきー:そういう事だね。


たづちゃん:インフルエンザにかかった時、家で注意すべきことはありあますか?


ひっきー:まずは、しっかり休養して、睡眠を取って、栄養も充分摂ることが大切だよ。
そして水分をしっかり摂ること。
加湿器で部屋の湿度を充分保つことが大切だね。
そして市販の「風邪薬」や「解熱剤」は飲まない。


たづちゃん:市販の風邪薬や解熱剤を飲んじゃダメなんですか?


ひっきー:そうだね特に15歳未満の子供には注意が必要だよ。
解熱剤を使うと小児でインフルエンザ脳症を起こす頻度が上がることが報告されて、小児のインフルエンザには、使ってはいけないことになったんだ。
現在、小児に使えるインフルエンザの解熱薬は、アセトアミノフェン、イブプロフェン、スルピリンのみになってるよ。


たづちゃん:子供は市販の風邪薬や解熱剤を飲まないほうがいいんですね。


ひっきー:それが無難だろうね。


たづちゃん:やっぱりインフルエンザかな?と思ったらすぐ病院なんですね。


ひっきー:そういう事になるね。


たづちゃん:大人は大丈夫なんですか?


ひっきー:大人は使っても構わないけど、やっぱり安全と言われるアセトアミノフェンなどを使う傾向にあるみたいだよ。
それじゃあ今日はこの辺で・・・

ひっきー:こんばんは。ひっきーです。
たづちゃん:こんばんは。たづ子です。


ひっきー:今日は簡単にインフルエンザについて話してみようと思いま
す。


たづちゃん:もうそんな季節なんですね。いやだなぁ。

でも、そもそもインフルエンザってどんな病気なんですか?


ひっきー:インフルエンザは、インフルエンザウィルスに感染して、発症する病気だよ。
インフルエンザにはA型、B型、C型とあって主に流行する
はA型とB型だよ。
特に危険なのはA型で重症化しやすいよ。


たづちゃん:A型っていうと香港とかソ連とかいう奴ですね。


ひっきー:そいうだよ。Aソ連型とA香港型だよ。
インフルエンザウィルスには表面に「ヘマグルニチン(HA)」と「ノイラミニダーゼ(NA)」という2種類のタンパク質がくりの「イガ」の様についているんだよ。
これらがそれぞれ生物の細胞に侵入する時の先導役であっ
たり、感染後に増殖したウィルスを放出する役目だったりするんだよ。
現在HAには1~15の15種類、NAには、1~9の9種類が
確認されているよ。
A香港型はH3N2で、Aソ連型はH1N1になるよ。






たづちゃん:そんなに沢山の種類があるんですね。

インフルエンザの治療法はどうなっているんですか?


ひっきー:ちょっと長くなったから治療法については次回にしようか^^インフルエンザといっても毎年流行するし、それほど大した事ないんじゃないかと思われるかもしれませんが、確かに健康で体力のある若い人なら1週間も安静にしていれば良くなるかもしれませんが、ご高齢の人は重症化することがあって、場合によっては死に至ることもあります。
だから皆さん、気をつけていきましょうね。
では今回はこの辺で・・・。