ひっきー:こんばんは。ひっきーです。
たづちゃん:こんばんは。たづこです。
ひっきー:えーと今回は前回からの続き薬の成分の話だったね。
たづちゃん:ひっきーさんにしては珍しく覚えてましたね。
ひっきー:ちょっと好きな分野だからね^^
それじゃあ始めようか^^
まずは解熱鎮痛成分は「アスピリン」「サリチルアミド」「エテンザミド」「アセトアミノフェン」「イブプロフェン」「イソプロピルアンチピリン」などがあるよ。
たづちゃん:注意するべき点はありますか?
ひっきー:まず、「サリチルアミド」「エテンザミド」は15歳未満の小児で水痘(すいとう)、水疱瘡(みずぼうそう)、インフルエンザにかかっている時には使用しない。
それから「アスピリン」「サザピリン」は一般用医薬品では小児にはどんな時にも使用しないことかな。
次にくしゃみは鼻汁を抑える成分としては・・・。
たづちゃん:あっそれ分かります。「抗ヒスタミン剤」ですね。
ひっきー:うんそうだよ。
「マイレン酸クロルフェニラミン」「マイレン酸カルビノキサミン」「メキタジン」「フマル酸クレマスチン」「塩酸ジフェンヒドラミン」などがあるよ。
注意点は・・・。
たづちゃん:それ分かります。
眠気が起こるんですよね。
ひっきー:うん、そうだよ。
それから口の中の乾きが起こるよ。
それから風邪による鼻粘膜の充血を和らげ気管、気管支を広げる成分はアドレナリン作動成分で、「塩酸メチルエフェドリン」「塩酸プソイドエフェドリン」「メチルエフェドリンサッカリン塩」などがあるよ。
注意点はアドレナリン作動成分には依存性があるよ。
次は咳を抑える成分、鎮咳成分(ちんがいせいぶん)には「リン酸コデイン」「リン酸ジヒドロコデイン」「臭化水素デキストロメトルファン」「ノスカピン」「ヒベンズ酸チペピジン」などがあるよ。
注意点としては、「リン酸コデイン」「リン酸ジヒドロコデイン」には依存性があって便秘が現れる事があるよ。
そして痰(たん)の切れを良くする成分、去痰成分は「グアイフェネシン」「グアヤコールスルホン酸カリウム」「塩酸ブロムヘキシン」などがあるよ。
炎症による腫れ(はれ)を和らげる成分、抗炎症成分は、「塩化リゾチーム」「セミアルカリプロティナーゼ」「ブロメライン」「トラネキサム酸」「グリチルリチン酸二カリウム」などがあるよ。
注意点としては、「塩化リゾチーム」は鶏卵アレルギーのある人には使用しちゃダメだよ。
乳児では「塩化リゾチーム」を初めて摂取したときに「アナフィラキシー」が現れる事があるから服用させたらしばらくの間容態をよく見る必要があるよ。
「セミアルカリプロティナーゼ」や「ブロメライン」は血液凝固異常がある人は出血傾向を悪化させる恐れかがるよ。
血液凝固に異常がなくても血痰や鼻血などを生じることがあるよ。
「トラネキサム酸」は凝固した血液が分解されにくくなるため血栓を起こす恐れのある人は生じた血栓が分解されにくくなるよ。
「グリチルリチン酸二カリウム」は大量に摂取すると「偽アルドステロン症」を生じる恐れがあるよ。
以上のような感じかな。
たづちゃん:ちょっと待ってくだい偽アルドステロン症ってなんですか?
ひっきー:偽アルドステロン症は体内に塩分(ナトリウム)と水がたまって体内からカリウムが失われて起こる症状で副腎皮質からアルドステロンが分泌されてないのに生じるよ。
主な症状としては尿量の減少、手足の脱力、血圧上昇、筋肉痛、倦怠感(けんたいかん)、手足のしびれ、頭痛、むくみ、喉の渇き、吐き気、嘔吐などがあって、進行すると、筋力低下、起立不能、歩行困難、痙攣(けいれん)なども生じるよ。
体が小柄な人や高齢者に生じやすくて、原因となる医薬品を長期にわたって服用して初めて発症することもあり、複数の医薬品の飲み合わせや食品との相互作用によって起こることもあるよ。
たづちゃん:今回はなんだか難しかったですね。
ひっきー:そうかな?
読んでくれてる人はそうでもないかもしれないよ^^
それでは、最後まで読んで頂いて有難うございました。
今回はこの辺で失礼しあます。
ではまた次回^^
↓差し支えなければこのリンクをクリックしてやってください。
健康と医療 ブログランキングへ