ひっきー:こんばんは。ひっきーです。

たづちゃん:こんばんは。たづこです。


ひっきー:それじゃあ前回の続きを行こうか。
あっそうだ、たづちゃん質問があったんだよね。
なに?


たづちゃん:それはですねぇ・・・
肺炎球菌性肺炎を予防することは出来ないのかな?ってことです。


ひっきー:ああ、なるほど。
なかなか難しいところだね。
まず、風邪やインフルエンザにかからない様にするのが第一かな。
そして、肺炎球菌のワクチンを接種することかな。


たづちゃん:なんだワクチンがあるんじゃないですかぁ。


ひっきー:うん、でもワクチンの接種で、肺炎そのものを予防できるかどうかは、まだ明確にはなってないんだ。
でも、菌血症の予防効果がある事は明らかになっているよ。
つまり、肺炎になったとしても、重症化を防ぐ効果はあるって事だね。
ワクチンの接種で菌血症をを予防できれば、肺炎による死亡率がほぼ6割減ると考えられているよ。
そしてインフルエンザワクチンと併用すればその効果はさらに高くなる事が分かっているよ。

肺炎球菌ワクチン



たづちゃん:そうなんですね。
ところで、肺炎球菌のワクチンはどれくらい効果があるんですか?


ひっきー:肺炎球菌のワクチンの効果かは5年ほど続くと言われているよ。


たづちゃん:ほかに何か注意することはありますか?


ひっきー:そうだねぇ・・・。
抗菌薬は定期的に服用して血液中の薬の濃度を十分に保たないと、効果が発揮できないんだ。
途中で飲むのを忘れたり、やめたりすると血液中の濃度が下がって、効き目が落ちて症状がぶり返したりすることがあるよ。
そしてそれだけじゃなく、病原菌が薬に対する抵抗性を付けてしまう危険性もあるよ。
症状がなくなってもお医者さんの指示通り処方された日数はちゃんと飲むようにする必要があるよ。
あと、市販の風邪薬や痛み止め、解熱剤、胃腸薬と一緒に飲む時は注意が必要だよ。
っていうか一緒に飲まないほうがいいよ。
種類にもよるけど、アルミニウム、マグネシウム、鉄、カルシウムなどを含む制酸薬と一緒に飲むと、薬の吸収が悪くなるものもあるからね。
あと、他の医療機関でもらっている薬もお医者さんに言ったほうがいいよ。


ひっきー:今回はこれで終わりだよ^^
たづちゃん何か訊きたいことはある?


たづちゃん:いえ、今回はないです。


ひっきー:そう、よかった。
これで肺炎も最後です。2回に渡って話してきましたがどうだったでしょうか?
巷では、風邪も流行ってるみたいなのでみなさん気をつけて下さいね。
もしよろしければ、コメントなんか書いていただけるとうれしいです。(*´∀`*)
それでは今回はこの辺で・・・