こんにちは!
maboです。
今週は悲しいニュースが入ってきました。
俳優の西田敏行さんが76歳でお亡くなりになったというニュースです。今回は、西田敏行さんに追悼の意を込めて、西田敏行出演作品をチョイスし、鑑賞しました。
ご紹介する映画は、、、
「釣りバカ日誌」
製作年:1988年
製作国: 日本
監督: 栗山富夫
脚本: 山田洋次
出演者: 西田敏行
石田えり
三國連太郎
あらすじ
四国・高松で暮らす釣りバカの浜崎伝助(西田敏行)は、ある日突然、東京本社への転勤辞令を受けた。しぶしぶ辞令に応じて、北品川の釣り宿の2階に間借りする伝助。課長(谷啓)に小言を言われようとどこ吹く風、反省のない本社勤務を続ける。社長の鈴木(三國連太郎)と出会ったのは、そんな日の地下の食堂街。仕事に情熱のない伝助は社長の顔を知る筈もない。その日から“浜ちゃん”、“スーさん”と呼び合う奇妙な間柄になっていく2人だった・・・。
(Filmarksより引用)
「釣りバカ日誌」シリーズ第1作目。
第13回日本アカデミー賞で、三國連太郎が主演男優賞を受賞。
・西田敏行の代表作
「釣りバカ日誌」といえば、西田敏行さんの代表作です。私自身、ドラマでいえば「西遊記」音楽でいえば「もしもピアノが弾けたなら」番組でいえば「探偵ナイトスクープ」のイメージがあります。この作品で西田敏行さん演じる浜ちゃんは底抜けに明るく、優しい笑顔にこちらまで幸せな気持ちになりました。
西田敏行さんの他の作品では、私の中では、主演を演じられた「陽はまた昇る」が大好きで、こちらは熱い男を演じられており、時折見せる人情味ある姿が、西田さん御本人の人柄が滲み出てるなと感じさせられます。
・釣りは立場を忘れて楽しむもの
この作品のポイントは、釣りバカの浜ちゃんと浜ちゃんが勤める会社の社長であるスーさん(三國連太郎)が立場を忘れて釣りを楽しむところにあると考えます。最初は、偶然の出会いから始まり、お互いの身の上も知らない奇妙な間柄から展開するストーリーが非常に楽しめます。
また、三國連太郎演じるスーさんの演技も味のある演技で良いですね。会社の中ではしかめっ面で怒りっぽいですが、釣りをしたり浜ちゃん夫婦の前では、仕事を忘れて、不器用な笑みをこぼす振る舞いがまた印象的でした。
・古き良き昭和感あるコメディ
正直私もこの作品を見るまでは、どこか古臭くて、釣りに興味がある訳でもなかったので、今まで敬遠しておりましたが、古き良き人の温かみを感じられる作品であるなと思います。
内容もコミカルであり、軽妙なテンポで進んでいくので、鑑賞側も時間を忘れて、笑ったりする、そんな作品でした。いまの映画では再現しえない昭和の空気感も味わうことが出来ます。
以上、今回ご紹介させていただきましたのは、「釣りバカ日誌(1988)」でした。
ここまで記事をご覧いただきありがとうございました。 西田敏行さんの優しい笑みをふんだんに感じられる作品でした。お亡くなりになられたのが大変寂しいですが、また他の作品で西田さんの熱演を見れたらと思います。
それでは、次回の記事でまたお会いしましょう。
