こんにちは!maboです。
今回ご紹介する映画は、、、
「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」
原題: The Mummy
製作年: 1999年
製作国: アメリカ
監督: スティーヴン・ソマーズ
脚本: スティーヴン・ソマーズ
出演者: ブレンダン・フレイザー
レイチェル・ワイズ
あらすじ
紀元前1290年。大司祭イムホテップ(アーノルド・ボスルー)は、王の愛人アナクスナムンと許されぬ恋に落ち、エジプト王家が眠る死者の都ハムナプトラで、生きたままミイラにされる極刑を受ける。時は流れて1926年。エジプト学者のエヴリン(レイチェル・ワイズ)は、元傭兵の冒険家リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)の案内で、兄のジョナサン(ジョン・ハナ)と共にハムナプトラを探検に訪れる。そして、ひょんなことから呪いの封印を解いてしまい、邪悪な力を持つイムホテップを蘇らせてしまうがーー!?
(filmarksより引用)
『ハムナプトラ』シリーズ第1作目。
第72回アカデミー賞で、録音賞を受賞。
・エジプトの歴史に根差した冒険映画
舞台設定は1926年のエジプト。本来は古代の秘宝を探すことを目的とする主人公が、旅の過程で、ハムナプトラにある呪いを解いてしまうことからストーリーが展開していきます。
また、本作は、実在していたといわれるイムホテップにまつわる呪いを題材にしています。本来は、イムホテップは、建築士や医師として活躍した人物と言われていますが、今回は、悪役に仕立てられています。
・紅一点のレイチェル・ワイズ
魅力的に感じたのは、レイチェル・ワイズ演じるエヴリン。エジプト考古学へ造詣を持つ知的な女性として描かれています。
特に印象的だったのは、本作では、エヴリン以外にほとんど女性が登場することがないことです。エヴリンは、イムホテップから、終盤には生贄として扱われたり、紅一点といった具合なのが、物語を引き立たせていたと思われます。
・スカラベをはじめとしたグロ要素
作品には、随所にグロデスクな要素のあるシーンが登場します。その中でも、虫嫌いの方にはキツいのがスカラベの場面です。
スカラベとは、もともと古代エジプト人が聖なる甲虫(フンコロガシ)として崇拝していた昆虫です。現在でも、スカラベをモチーフにしたアクセサリーは親しまれています。しかし、劇中では、人体に死をもたらしたり、大量のスカラベが襲ってくる点はホラーものでした。
以上、今回ご紹介させていただきましたのは、「ハムナプトラ/失われた砂漠の都(1999)」でした。
ここまで記事をご覧いただきありがとうございました。『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』は、冒険活劇でありながら、エジプトへの魅力を感じられる作品でした。
それでは、次回の記事でまたお会いしましょう!
