もしもチャーリー・カークが総理になったら | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

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 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

先日アメリカで暗殺されたチャーリー・カークさんをご存知でしたか? 

実は私も全然知りませんでした。
彼を知ったのは、トランプさんの追悼文から


政治家でもない彼に、一国の大統領が追悼文を即刻出すって、

一体チャーリー・カークって何者?と思って調べ始めました。
そうこうしているうちに、なんと世界中で彼を追悼する声が上がり、

何十万、何百万規模のデモが起こっている。

でも日本では、暗殺のニュースは伝えても、そういうことは伝えません


彼の何が人々の心を動かしたのか?
それは政治的なイデオロギーなどではなく、彼がずっと身をもって実践してきた、

会話すること、間違っても失敗しても怒ってもいい。声をあげること、

そして聞くことの大切さではなかったか…


力を持つ者だけが、自分達の私利私欲のために、信条や意見の違う者を

いとも簡単に排除しようとする、そんな社会に嫌気が差している人達が、

立ち上がったのではないか…


私自身も彼にインスパイアされた一人ですが、彼の政治的信条ではなく、

彼がずっと若者たちに伝えてきたこと、伝えようとしてきたことを

書いてみたいと思い、妄想総理シリーズの特別巻として緊急出版しました。


日本語版では、チャーリー・カークさんの実名を使っていますが、

英語版では、「沈黙させられた声」という表現を使っています。
お読みいただけると嬉しいです。
もしもチャーリー・カークが総理になったら  https://x.gd/souricharlie