貧しい家庭の苦学生が実は | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

 ひらかわ ゆうき の電子書籍の自信作『妄想総理シリーズ もしも〇〇が総理になったら』の紹介ページ

 

 

お金持ちの子は、親のお金で贅沢できる。

 

だから、金持ちの家に生まれた子はラッキー。

 

そんなの日本では当たり前だった。今もきっとそう。

 

 

でも、欧米では違った。

 

親は親。親が稼いだお金は親のもの。

 

子どももそのことをしっかり認識しているようだった。

 

 

日本のお坊ちゃまたちは当然のように、親のお金で留学をし、

 

親のお金で優雅な生活をしていた。

 

学生の分際で贅沢三昧の日本の留学生は、欧米の若者達の目には

 

どんなふうに映っただろうか?

 

 

*このシリーズは、どちらがいいとか悪いとかではなく、自分や自分たちの考え方や

あり方を考えるヒントにしてほしいと思って書いています。