「先生の前で嘘をついていい子を演じる」 | 「真面目にふざけて、ふざけて真面目に』 真面目なゆうき先生の妄想シリーズ紹介

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先日ヤフーネタりかの私の記事のコメントで、目に入ったものです。
この文の前後に私とスクールを中傷する文言がくっついていて、最初見た時は、正直カチンときて、コメント欄で言い返してやろうかと思いましたよ。

でもこういうコメントを書くということは、私に個人的にライバル心や敵意を持っているか、競合するスクールが足を引っ張りたいか、ぐらいしか考えられないので、まともに相手にするのはやめました。

それに、見方によっては、うちの子たちがスクールでいい子だってほめてくれているようなものですしね。
確かに、うちの子たちは、優しいし、活発で子どもらしい。ただし、私が叱らなくて済むようなロボットみたいな子は一人もいないです。

この文章で一番引っかかるのは、「嘘をついて」という部分でした。
この部分だけは許せないなあと思いましたよ。だって、子ども達を嘘つき呼ばわりしているってことでしょう。

やはりこのまま引き下がるわけにはいかない!!
で、ちょうどいいネタをもらったと思って、記事にしました。今日アップされました。
『あなたはどちらを選ぶ? 外でいい子or親の前でいい子』


今度はそもそも「いい子」ってどんな子のことをいうのか、考えてみたいと思いますが、ITMama の別のライターさんも「いい子」について書いておられます。
『日本のいい子は素直な子だけど、海外では全く意味が違うと判明』

結局、親が 「子どもにどんな人間になってもらいたいか」 ということにかかってくるかもしれませんね。



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『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』