大学院のネットワークを通じて、資産運用に関するアンケートを取った。内容は自分の資産運用の状況と、それに紛れ込ませた自分のサービスをどう思うかについての反応。
資産運用状況については、外貨預金と株式への投資比率が高いと思ったものの、一般的な傾向とは大きく変わらなかった。投資の目的も、選択肢の一番上に書いたせいもあるが「老後の生活のため」が最も多くを占めた。やはり老後の不安はどんな人でも大きいのだろう。
自分のサービスに払える最大料金として最も多かったのは1,000円で46%、5,000円以下で9割を占めたものの、10,000円が7名、30,000円が2名いて、高く出してくれる人が少しでもいるということに勇気付けられた。
コメントで多かったのは、(1)結果に応じた報酬、(2)実績を示せ、(3)お試しを作れ、ということだった。結果に応じた報酬は、投資運用ではないので難しい。実績を示せと言われるが、それをやると他の怪しい業者と変わらなくなってしまう。お試しでは、同じ助言をしている他の有料会員にとの平等性が保てないし、そもそもすぐに結果が出るものではない。
今読んでいる「Book Yourself Solid」にも書いてあるが、客は選ばなければならない。長期投資なので、少しのお試しや短期的な成果で成果を測って欲しくない。僕が相手にしてるのは「人生を通じた投資」である。そういう意味では、ことさら投資の成果を強調するのではなく、人生のパートナーという観点でもっと大上段に構えた方がいいのではないかと思う。その方が、広告審査的にも無理なく宣伝を行うことができる。
資産運用状況については、外貨預金と株式への投資比率が高いと思ったものの、一般的な傾向とは大きく変わらなかった。投資の目的も、選択肢の一番上に書いたせいもあるが「老後の生活のため」が最も多くを占めた。やはり老後の不安はどんな人でも大きいのだろう。
自分のサービスに払える最大料金として最も多かったのは1,000円で46%、5,000円以下で9割を占めたものの、10,000円が7名、30,000円が2名いて、高く出してくれる人が少しでもいるということに勇気付けられた。
コメントで多かったのは、(1)結果に応じた報酬、(2)実績を示せ、(3)お試しを作れ、ということだった。結果に応じた報酬は、投資運用ではないので難しい。実績を示せと言われるが、それをやると他の怪しい業者と変わらなくなってしまう。お試しでは、同じ助言をしている他の有料会員にとの平等性が保てないし、そもそもすぐに結果が出るものではない。
今読んでいる「Book Yourself Solid」にも書いてあるが、客は選ばなければならない。長期投資なので、少しのお試しや短期的な成果で成果を測って欲しくない。僕が相手にしてるのは「人生を通じた投資」である。そういう意味では、ことさら投資の成果を強調するのではなく、人生のパートナーという観点でもっと大上段に構えた方がいいのではないかと思う。その方が、広告審査的にも無理なく宣伝を行うことができる。
今は毎日淡々と記事を書いている。
と言っても、アフィリエイトをするわけではないから、アクセスばかり気にしていてもしょうがない。リピーターこそ大事だし、そういう人の期待に応える必要がある。そのために、読者からリアクションが欲しいのが正直なところ。それもやってる中で待つしかないか。
とにかく、今記事を書く目的を忘れない。
【マーケティングの4P】
・ホームページの価値を高める(Place)→毎日記事を書く
・新たな読者を獲得する(Promotion)→Facebook、Twitter、まぐまぐ、Newspicks、SEO
・リピーターを増やす(Promotion)→Facebook、Twitter、まぐまぐ
・読者の期待に応える記事を書く(Product)→アンケート
・売れる商品を開発する(Promotion / Product)→人の心を動かし、なおかつリターンがある
※Priceをどうするかも大きな課 題。USPを意識した戦略を。一番大事なのは人の心を動かすこと。
【AIDA】
・HPへのアクセス(Attention)→リピート化(Interest)→心を動かす(Demand)→顧客化(Action)
・広告(Attention)→読み込む(Interest)→動かす(Demand)→顧客化(Action)
と言っても、アフィリエイトをするわけではないから、アクセスばかり気にしていてもしょうがない。リピーターこそ大事だし、そういう人の期待に応える必要がある。そのために、読者からリアクションが欲しいのが正直なところ。それもやってる中で待つしかないか。
とにかく、今記事を書く目的を忘れない。
【マーケティングの4P】
・ホームページの価値を高める(Place)→毎日記事を書く
・新たな読者を獲得する(Promotion)→Facebook、Twitter、まぐまぐ、Newspicks、SEO
・リピーターを増やす(Promotion)→Facebook、Twitter、まぐまぐ
・読者の期待に応える記事を書く(Product)→アンケート
・売れる商品を開発する(Promotion / Product)→人の心を動かし、なおかつリターンがある
※Priceをどうするかも大きな課 題。USPを意識した戦略を。一番大事なのは人の心を動かすこと。
【AIDA】
・HPへのアクセス(Attention)→リピート化(Interest)→心を動かす(Demand)→顧客化(Action)
・広告(Attention)→読み込む(Interest)→動かす(Demand)→顧客化(Action)
バフェットと並ぶバリュー投資家であるジョン・テンプルトンの著書。
「強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観とともに成熟し、陶酔のなかで消えてゆく。悲観の極みは最高の買い時であり、楽観の極みは最高の売り時である。」
という名言を残している。これがまさに彼の投資ポリシーを表した言葉だ。
みんなが買っている時に買っても儲けることは難しい。みんなが売っている時にこそ、株価は本質的な価値を下回り、大きく割安になっている可能性がある。
真のバーゲンハンターは、国を限らず世界中で割安株を探すべきだ。テンプルトンも米国株にとらわれず、日本株や韓国株で大きな利益を上げた。もちろん、十分に調べた上での投資である。情報の不足は、割安株を生む大きな要因となる。
評価手法はPERとPEG(PERをEPS成長率で割ったもの)を使っている。PEGまで使うことで、成長性を加味した評価をすることができる。ただし、単純に低くてもその中身に無理がないか精査しなくてはならない。
彼が株を売るのは、今持っている株より5割以上割安な株を見つけた時だという。バフェットが「永久保有」を標榜しているのに対し、テンプルトンは売りの基準まで明確である。
古来のチューリップバブルより、バブルは何度も繰り返す。我々は歴史から学ぶべきであり、人々は歴史から学ばないということを覚えておくべきだ。彼はそうやってITバブルには手を出さなかった。
合理性で言えば、バフェットよりもテンプルトンの方が上手かもしれない。特に売りや相場の見方についてはそうだ。バーゲンハントの考え方は、自分の考えにそのまま応用しても全く違和感がない内容である。
テンプルトン卿の流儀 (ウィザードブックシリーズ)/パンローリング

¥3,024
Amazon.co.jp
「強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで育ち、楽観とともに成熟し、陶酔のなかで消えてゆく。悲観の極みは最高の買い時であり、楽観の極みは最高の売り時である。」
という名言を残している。これがまさに彼の投資ポリシーを表した言葉だ。
みんなが買っている時に買っても儲けることは難しい。みんなが売っている時にこそ、株価は本質的な価値を下回り、大きく割安になっている可能性がある。
真のバーゲンハンターは、国を限らず世界中で割安株を探すべきだ。テンプルトンも米国株にとらわれず、日本株や韓国株で大きな利益を上げた。もちろん、十分に調べた上での投資である。情報の不足は、割安株を生む大きな要因となる。
評価手法はPERとPEG(PERをEPS成長率で割ったもの)を使っている。PEGまで使うことで、成長性を加味した評価をすることができる。ただし、単純に低くてもその中身に無理がないか精査しなくてはならない。
彼が株を売るのは、今持っている株より5割以上割安な株を見つけた時だという。バフェットが「永久保有」を標榜しているのに対し、テンプルトンは売りの基準まで明確である。
古来のチューリップバブルより、バブルは何度も繰り返す。我々は歴史から学ぶべきであり、人々は歴史から学ばないということを覚えておくべきだ。彼はそうやってITバブルには手を出さなかった。
合理性で言えば、バフェットよりもテンプルトンの方が上手かもしれない。特に売りや相場の見方についてはそうだ。バーゲンハントの考え方は、自分の考えにそのまま応用しても全く違和感がない内容である。
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今日で有休消化期間が終わり、本格的に会社員生活に終わりを告げた。
約7年。同じ組織にいた長さでは小学校の6年を抜いて最長になる。
長かったような、短かったような7年間だった。正直、深くは考えずに入った会社だった。でも最後まで嫌いではなかった。僕が嫌いだったのはこの会社ではなく、大企業サラリーマンの行動様式だった。
会社に入ってすぐに、こんないい加減でも社会が回っているんだとある意味感心した。会社の人は何かを成し遂げようとしているのではなく、目の前のタスクだけをこなしている。何のためにそれをやっているか、理解していない(あるいは目をつぶっている)。
それが、最初は天国だった。何となく過ごしていれば、そこそこの給料は入ってくるし、有給も柔軟に取れる。ずっとこの気持ちで居られればずっと天国のままだったろう。
しかし、仕事をこなしていくにつれて、周りを気にするようになってくる。自分だけ早く帰っていいのか、もっと周りと同じような資料を作らなければいけないのではないか。上司には従うのが慎ましいのではないか。
そんなことを考えるうちに、自分の本心とはどんどんかけ離れていく。こうすればもっとうまくやれるはず(なのに、反発があるかもしれないから言わない)、暇だから早く帰る(なんてことをしたら、後ろ指をさされるのではないか)、もっと簡単な方法がある(がそれはサボっているように見える)。
もっと自分に正直に、思ったことは言って行動すればよかったかもしれない。でも、それはそれで面倒なことも増える。ジレンマだった。
明日から給料はなくなる。不安といえば不安だが、不思議と焦りはない。これからは自分の本心に従って動けばいいのだ。失敗したら成功するまでやり直せばいい。
会社生活7年のうちに、前半はよく遊んだ(お金も自由に使えた)。中盤ではお金をかけて自分のやりたい勉強をした。将来の伴侶を見つけ、住む場所も決めた。そして守るべき存在がまた一人増えた。
1日1日で充足感を感じることは少なかったけど、それでも得ることの多い会社員生活だったと思う。感傷に浸っている暇はない。明日から人生の社長になるのだ。前だけ向いて進んでいこう。
約7年。同じ組織にいた長さでは小学校の6年を抜いて最長になる。
長かったような、短かったような7年間だった。正直、深くは考えずに入った会社だった。でも最後まで嫌いではなかった。僕が嫌いだったのはこの会社ではなく、大企業サラリーマンの行動様式だった。
会社に入ってすぐに、こんないい加減でも社会が回っているんだとある意味感心した。会社の人は何かを成し遂げようとしているのではなく、目の前のタスクだけをこなしている。何のためにそれをやっているか、理解していない(あるいは目をつぶっている)。
それが、最初は天国だった。何となく過ごしていれば、そこそこの給料は入ってくるし、有給も柔軟に取れる。ずっとこの気持ちで居られればずっと天国のままだったろう。
しかし、仕事をこなしていくにつれて、周りを気にするようになってくる。自分だけ早く帰っていいのか、もっと周りと同じような資料を作らなければいけないのではないか。上司には従うのが慎ましいのではないか。
そんなことを考えるうちに、自分の本心とはどんどんかけ離れていく。こうすればもっとうまくやれるはず(なのに、反発があるかもしれないから言わない)、暇だから早く帰る(なんてことをしたら、後ろ指をさされるのではないか)、もっと簡単な方法がある(がそれはサボっているように見える)。
もっと自分に正直に、思ったことは言って行動すればよかったかもしれない。でも、それはそれで面倒なことも増える。ジレンマだった。
明日から給料はなくなる。不安といえば不安だが、不思議と焦りはない。これからは自分の本心に従って動けばいいのだ。失敗したら成功するまでやり直せばいい。
会社生活7年のうちに、前半はよく遊んだ(お金も自由に使えた)。中盤ではお金をかけて自分のやりたい勉強をした。将来の伴侶を見つけ、住む場所も決めた。そして守るべき存在がまた一人増えた。
1日1日で充足感を感じることは少なかったけど、それでも得ることの多い会社員生活だったと思う。感傷に浸っている暇はない。明日から人生の社長になるのだ。前だけ向いて進んでいこう。