あたしの所属している親の会で「ドリームマップ」という企画を取り組んでいます。
今朝の読売新聞 相模版に載りました。
本来、ドリームマップは企業の研修用に開発されたマップだそうで、
障害児向けにアレンジしようと企画したのはこれが始めてだそうで
これで障害児の将来の見通しも立ちやすくなればいいな~と思います。
先週水曜日には講演会も開かれ、たくさんの方が参加されました。
あたしはチビ助がいるので参加しませんでした
障害を持っている子が将来、何になりたいか夢を持ち、生きる意欲を持ってもらえることって
とても幸せな事なんだろうな~・・・と
まだ漠然としか考えられなかったけど、
いっせいももう中学一年生。
あと6年後には教育課程は終わり、社会にどんな形であれ出なくてはならない。
その時、いっせいは何をしたいと思うのかな?
出来れば得意な事、好きなことを出来る仕事をさせてあげたいけど、
そう、甘っちょろいもんでもないでしょ~~
いっせいが学校に通える間にいろいろと考えて行かなくては・・・と改めて思います