先日、


"新解釈幕末伝"を観てきたんですよ。



前作"新解釈三国志"が面白くて、


期待に胸を昂らせて臨んだわけなんだけど、


今回も福田監督のいい所が存分に発揮されていて、


ムロツヨシや佐藤二朗を筆頭に、


面白い演技で魅せてくれる役者が勢揃いしていたと思う。


まぁただ、


期待をしすぎた分、


少しばかり期待はずれというか、


こんなもんかっていうのが多少あったかなとも思う。


というのも、


大前提面白いというのは間違いないんだけど、


ボケが長いなとか、


単調すぎるなとか、


中だるみした感が否めない。


漫才までいかなくとも、


爆発的な決め手とか、


メタ的なネタを組み込むのも悪くないかなと、


もっというと、


幕末ってこともあって、


実写版銀魂と時代がすごく近いから、


比較してみてしまう気も少ししたかな。


それで言うと、


幕末についての知識があれば面白い部分もあったけど、(攘夷など)


一緒に見に行った相方はあまり詳しくなかったからさ、


  よくわからなかった


って感想を抱いてた。


しかし!!


福田組が好きな人は見て損は無い。


なぜなら、


この何も考えずに見れる映画がこのご時世なかなかないじゃない。


お涙頂戴とか視聴者を考えさせるような映画ばかり。


たまには頭を空っぽにしてクスッと笑いたい。


そんな人にはこの映画、


ひいては福田監督作品は強くおすすめしたい。


まぁ、


歴史をこんなふうに笑って学べるなら悪くないんじゃないだろうか。


僕からは1つ、


監督にはぜひ次作品で第四の壁を超えていただきたい。