思い出したければその時していた行動をもう一度繰り返してみる。


なんてことを意識しているんですが、


案外これは理にかなっているのかもしれないと思いまして、


僕は記憶というのは、


引き出しというよりは、


ネットワークの方が正しいんじゃないかと思うわけです。



(イメージ)


   ん?この話題はこの引き出しだ。


って思い出すより、


   この話題は、この時に聞いたぞ。


みたいに数珠繋ぎになって思い出す。


なんてような事がイメージとしては正しいんじゃないかと思うわけです。


これは勉強においても役に立ちそうで、


興味のないことを学ぶことは難しいんです。


だって、


僕が実際大学で興味を持たなかったんだから。笑


だけど興味のあることとなると没頭するんです。


よく、


   まずは興味を持ちなさい


なんてことを学生の頃に言われておりましたが、


それは少しパッとしない。


なぜ興味を持てばいいんだろう。


どうやって嫌なことに興味を持てばいいんだろう。


そうなってしまったら八方塞がり。


だからネットワークというイメージなんです。


まずは関連するものを広く浅く色んなものを手に取ってみる。


そうするとそれが繋がっていって、


授業中、


ないしはテスト中にも、


   この単語はアレでみたことがある。


なんてなればそれで合格点。


人間、


一度見たことがあれば、


それがもう一度出てきた時に少し嬉しくなるものなんです。


例えば、


『Dr.STONE』というアニメを見て、


化学への興味が少し湧く。



(Dr.STONE)


湧かなくても単語を知る。


それが授業に出てくれば、


   あ、なんか知ってるかも


ってなって頭に入りやすい。


これをどんな科目でも作ればいいんです。


国語ならまずは有名どころを読書する。


古文ならコメディでもなんでもいいから古典が題材の作品を見る。


化学なら『Dr.STONE』もあれば、


物理(ないしは世界史)であれば『チ。』だってある。


倫理だって数学だって英語だって、


そのどれもに薄く関連している娯楽を見つければいいんです。


それがネットワークというものです。


これ、


気づいてから凄まじい速さで勉強が進んでいったんです。


だから本当にいい気づきだった。


皮肉にも、


元情報工学部らしい気づきとなったわけですね。