生徒が書いた文字なんだけど、


なんて書いてあるかわかる?



どう?


わかった?


正解は、


 な


いや見えないだろ。


ある生徒の"な"なんだけど、

("な"の重複)


目の前にいたswに


なんて読むと思う?


って聞いたところ、


 十こ


って。笑


んー、


まぁ読めなくもないか。


だいぶ"こ"が十に吸い寄せられちゃってるけど。笑


"な"と言えば、


4年ほど前


僕が通ってた塾にO先生って先生がいて、


すごい達筆だったのよ。


こんな感じ。


(上:はな,下:なは)


どっちも一緒じゃね…?


一旦この話はケセラに任せることにして、


見比べてみると全然違うよな。



どちらも魅力的な"な"ですね。


ジャンルは異なれど"な"の魅力に取り憑かれしまっている。


さて、


ここで問題です。


次の4個から"口"を選びなさい。



正解は、


上から




12


12


です。笑


レベルアップ。



どう?


むずくない?


正解は、


12




12




12


でした。笑

(ほぼ毎日見てきた僕でもわからん)


ちなみに


僕の名前も書いてもらったんだけどさ、

(兒についてもいずれ記事に)




6個くらい書いてもらったうちの1つ。

(他5個もどこかで紹介したい)


うん、


かっこいいな。笑



さてと、


今日のswのコーナーで終わろうか。



え、


ちょっと待って


うそでしょ?


しかもこれを治すためにカメラを凝視して、


 あまって酔う酔う


って。


運転向いてねぇよ。笑