20150821
今日も朝から舞踊団。12時に終わって午後のクラスはまたもやドタキャン。
旧市街の先生も空いておらず、仕方なく夕方エグレムのルンバショーまで部屋でのんびり過ごして現地へ。
今回が3回目の観ショー。
いつも1曲目はメンバーのダンサーがルンバを踊り、そのあとは観客の中で踊りたい人が前に出て踊る流れ。
これまでは観ているだけでしたが、今回の滞在最後の金曜日。
でも自分から踊ってくれとは言い出せず、シンガーの方からダンサーに繋いでもらった。
そして前で速やかに踊るためにも今回こそは前の方の座席に座りたいと思って中に入ったら、前回と前々回に顔を合わせた老人が最前列に座っているのを発見。
近くに空いている席があるかを聞いたら自分の席を譲ってくれました。
常連さんなので席の確保はお手の物だった様子。
この国の人たちは1度会うと「知り合い」、2回目以降は「友達」=ほっぺたをくっつけあって挨拶する仲。
今ここで自分の目の前にいる人を大切にする、実存主義の世界が寂しくもあり心地よくもある。
でも、そうなんです。here and now、この価値観を自分のものとしたいのです。
つい過去に縛られ未来に期待する。その結果、今を大事に生きることを忘れてしまうことがある。
この国にいると今を大事に生きることがたやすくできる。
勇気付けにセルベサを頼み(1.5cuc)ドキドキして待っていたら、なんとショーが始まって2曲目で声をかけられ、記念撮影する間もなく皆の前へ。
いや~何が難しいって、バクナーが判りにくい。
練習ではわかりやすい動きで見てきたので、これ盲点でした。
踊ったらお腹が空いてトストーネスを頼む(1cuc)。これが塩味とガーリックが効いていて結構美味しかった。
そしてショーの合間に日本人を発見。
その方は4月から12月までキューバに滞在してルンバを学ぶそう、羨ましいです。
で、その方に誘われてエグレムのショーのあとホテルフロリダのピアノバーへ。
ここ月曜日に行ったけど、まぁ確実に踊れる相手と一緒というのは滅多にないこと。
21時半に入店して最初の客の入りは少なかったけど23時頃から増えてきて、旧市街のダンスの先生たちや先ほどのシンガーの一行もここへやってきて、なんだか物凄く楽しくなってきました。
23時半には帰るつもりが男性と一緒という安心感もあり0時半まで過ごしてしまいました。
サルサとルンバを愛する日本人に会えてちょっと嬉しかった。

