21時半にオープンということで、仮眠の後、ホテルを21時に出てタクシーに。もう夜が更けているし昼間と同じ値段で行ってくれるかと不安に思いながら5cucと言ってみたらすんなり成約。
でも今回のタクシーがかなりのポンコツできしみ音が半端ない。
無事に壊れずに目的地まで~と祈っていたら、立派に海岸沿いのスピードの速い道も通り抜け目的地に。
やっぱり普通のタクシーは目的地で降ろしてくれるから安心です。
ピアノバーという名前からピアノの生演奏?なんて想像してたけどここはプロモーションビデオ付きのテレビと音楽が流れていました。
日本で何度か聞く曲もかかったりして、なんだか嬉しい。
でも、それをスペイン語で伝えられないのが無念。
で、このピアノバー、一人で出かける勇気はもちろん無く、カサデルソンのツアーを活用。ダンスレッスンの教師を指名してお出かけすることができるツアーがあるのです(25~35cuc)。1日目の先生は、少し前に浅田舞ちゃんがキューバ体験をした際に、サルサレッスンをしたホルヘ先生。20代だろうけど、ステップが変だと速やかにやめてハッキリと教えてくれるので、年齢なんて関係なく信頼できる。
その人と共にピアノバーへ。
なんかデートサービスみたい。好みの男性を指名して踊りに行くなんて。ホストクラブみたい。なんて言葉が頭の中をグルグルする。
そもそも、男性を指名する段階で若い頃だったら恥ずかしくてできなかったはず。
こんなところで自分の年齢(老い)を再認識しちゃいました。
あとは、サルサを踊るとその人の性格が掴めるというのも一つ。
そう、老いたからではなく!この人なら大丈夫と思えるサインをペアで踊りながら
感じてたから安心してお願いできたのかも。
案の定、ピアノバーでは明るく面倒を見てくれたし、友達も誘っていたみたいで、ガチ二人っきりの気まずさから逃れられました。
ここで彼とフリーでサルサ、バチャータと踊ってみて、感想はキューバンサルサは日本のキューバンサルサとチョット違ったということ。一度日本でキューバンサルサを習ったときに、何が何だかさっぱりわからなくて困った記憶しかなく、実は、キューバンやったことないのにキューバに来てどうするって自分つっこみしてたのですが、振り回される感覚はなく、縦のライン横のラインがあって、ターンの仕方も注意されることも日本でのレッスンと余り変わらない。
違いは~といえば、彼のリードがうまいということ。
もちろんレッスンで習った技だからフォローしやすい点でアドバンテージなんだけど、レッスンでできなかった部分をサポートしてくれるからフリーで上手く踊れる。
そんな私をみて、キューバ人が声をかけてくれて踊ってみたら、、、惨憺たる結果に。
きっと上手く踊らされている私を見てうまいと思ってくれたんでしょう。
きっと上手く踊らされている私を見てうまいと思ってくれたんでしょう。
でも全てはうまいリードのなせる技、愛想笑いの顔を互いに引きつらせながら~の1曲となりました。
レゲトンなどは踊れないので、適当に休みながらあっという間に時間は0時。
店自体は1時までやっているものの、午前中に出されたルンバステップの宿題まだ出来てないし早めに失礼しました。
ホテルからカピトリオ方面にオビスポ通りを歩いて、手近なタクシーに。
最初、「ディエス(10cuc)」って言うから「えっ」て驚いたら即値下げの言葉が。
ここは可愛く値切ろうとダメ元で「シンコ(5cuc)」と主張したらあっさりOK。
なんだ~、とちょっと拍子抜け。
支払いの際、手持ちの1cucをキープしておきたかったのですが、その他の持ち金は10cuc札のみ。
値切ったのに10出すのもなぁと心が引けてしまったので、ホテルに着いておとなしく1cucコインを5つ渡す私。
明日からまた1cuc集めに励まなきゃ。


