THOUSAND WINDS -349ページ目

自分のオリジナルを見つける旅

久々の小話。
とある未来のお話。
ある所にクローン人間の男の子がいた。
見た目は10代前半だが、クローンの為老化が進行しなかった。
もう随分と長くこのままの姿で生きて来たと思う。
話では新たに、クローン元のオリジナルの体より、DNAを採取しなおせば、年齢通りの姿に変えられるとの事。
それをまに受けてその年齢不詳のクローンの少年は、
自分のオリジナルとなった人間を訪ね歩いた。
例え見つかったとしても自分はしょせんコピーの身に過ぎない。果たしてDNAを分けてくれるだろうか。
この世の果てまで歩き続け、
ようやく手がかりをつかみ、
たどり着いたのはこの見晴らしのいい丘の上の墓地。
自分が生まれてから随分とたっていたらしい。
博士によれば、残された遺骨からでも、
DNAは採取出来るとの事だったが辞退した。
縁起でもないと思ったらしい。
それから彼はどうしたか、
彼自身のクローンを作った後、
自然のなりゆきに身を委ねた・・・
とあるクローン人間のお話。

ティンカーベルを見ながら

いつまでも続ける気-090907_2201~01.jpg
部屋にあるものをかたっぱしからネタにしています。
いつ手に入れたか分からない、ティンカーベルのフィギュアです。
もしかしたら等身大かも知れない。
フェアリーが実在したとして、それは一体との位の大きさだろうか。
人間の背丈とかだとやはりキモいですよね。
来年の社員旅行が東京ディズニーランド確定なら、コスプレティンカーベルが見れるかも。
1/6サイズでもでかいかも、なにせやつら?空を飛ぶから。
そこらの昆虫サイズよりでかいと気味が悪いかも。
玩具屋さんに、巨大なトンボのラジコンが売っていたが、
あんなの買う人っているのだろうか。
ついこないだでは確かこのティンカーベルが主人公の映画が来てたようです。
あの中でティンカーベルは、鍛冶屋さんだったとは知らなかった。
何か似合わないみたいですが、
この写真の彼女なぜかふくれっ面ですが、何か鋳物作りにでも
失敗したんでしょうか。

反った刀を眺めていて

地元は京都のおみやげ屋にて、当時新撰組がはやっていた関係から、
念願の模造刀を買いました。
かなり前の話。
それが部屋のすみっこに立て掛けてある。
当然かざりものでしかなくて、
それでもさやから降りだすと一丁前に研ぎあとのような紋がある。
刃はついてないから、全く何の役にも立たない。
昔のさむらいはこんなの持ち歩いてたんだなみたいな気分を味わう程度。
一応家は大昔士族だったらしい。
おもちゃとは思いつつもつい抜き出して、剣道みたいに構えると、不思議な気分になる。
何か魂だけタイムスリップするみたいな。
もしも本当に戦国時代あたりにタイムスリップして、
手元にこんな役立たずな飾り物の刀しかなかったなら、
かなり心細いだろう。
これがちゃんとした実刀だと仮定したとしても、
野党荷でも襲われて果たして生き残れるか。
まだ槍みたいなのの方が安心かも知れない。
今の時代に生まれてよかった、少なくともこの程度の
貧相な鉄の武器で身を
守らねばならない世に生まれなかっただけでも。

残業食のカロリーメイトをながめていて

味は確かに良くない。
こんなもので我慢しろと言うのも酷な話だとは思う。
他のものでも良い。
大量に生産して全ての国の人に、
最低水準の栄養を提供出来るような
食べ物はないか。
数字はあまり覚えていない。
世界にどれだけ飢えた子供たちがいるか。
我々の一食分の食べ物だけでも、
餓死せずにすむかも知れないのに、
食べ物は地上において片寄ってしまった。
金銭もまた一方に片寄ってしまっている。
ゆうふくな者はわざわざダイエットしたり、
メタボがどうたらと食事制限を後からなされる。
一日食べていくのがやっとな家や、
もはやいつ餓死するかも知れない家の方が多い。
一体どうしたらいいだろう。
こんなとこに書くような話じゃないかも知れない。
元はエコブログからここに訪れたくち。
口だけで自分的にはどうしようもないことは
分かっているのだけれども。
このカロリーメイトみたいなのが、
あちこち世界中にばらまかれたら、
飢え死にする人は減るだろうか。
かなり失礼な事を書いているのかも知れないけれども。

書けない

思い付いた事をこちらにいつもみたいに書こうとしたら
書けませんでした。
今書いているこれはその、いいわけです。
たまに思う。
書きたい事が頭に浮かんで、
でもそれって書いたらまずいんじゃないのって
思い直したら、
もう書けなくなってしまいます。
昔はあんがい強気でした。
場の空気読んでないとも言う。
今でもそうなんじゃないか、気付いてないだけで。
だから人を意識したら書けない、そんなのはよくあります。
とりわけ
ここが自分にとって大事な発表の場になってくればなおさら。
そんなたいそうな話でもなくて、それでものせない方がいいと思いました。
なので
当面は私のお得意のわけの分からない散文詩か、短編小説みたいなものが、
一杯書き散らされると思われますが、
ご了承の程を。