THOUSAND WINDS -112ページ目

フロンガスについて

フロンガスについて。
かつて最初にガスガンが出回った時には、まだフロンガスの供給が安定してなくて、
火気厳禁な危険なプロパンガスボンベも、使われていました。
やがてフロンガスが安く手に入り、安定したと思いきや、
このフロン12が、オゾン層を破壊する要因だと叩かれ出し、
たちまちガスガンの存続に危機感がつのりました。
グリーンガスが出回ったのも確かこの頃でした。
それが誰が考え出したか知らない、代替フロン、フロン134aなる代物が、
どこからか沸いてきて、
個人的には初速が落ちたみたいに見えたが、皆は救世主みたいにありがたがって、
もはやこの問題は解決したかに見えたが、
このフロン134aは今度は地球温暖化に影響するとの事。
エアーソフトガンで使う程度で、どの程度影響があるか知りませんが、
そのうち取り締り対象となるのではと危惧してる

ホップアップシステムについて

ホップアップシステムについて。
いつの頃だったかどこかのメーカーが言い出してから他も賛同してしまった、エアーソフトガンの癌とも言える愚行。
18歳以上と明記されたエアーソフトガンが、ノーマルのままで一体どこまで弾丸が届くのかは知らない。
そもそも街中の公園で試すわけにも行かない。
サバゲーすらもはや人気のない山奥に逃れて密かにとり行うしかなかったのに。
つまりそんなに遠くまで飛ばしてどうする。
バレルの中の上部に引っ掛かりを付けて、その中を通るBB弾に、逆回転を与える事で、
ホップするのを目論んだ。
おかげで室内射的で、命中精度が格段と下がってしまい、
質の悪い銃は全て、弾丸が上に流れてしまう。
大体距離を稼ぐなら、銃を上向きにして撃つのが、銃に詳しくない人でも分かる話。
少ない初速で遠くまで弾丸を運ぶ発想の愚かさも、
トイガン離れの理由の一つ

シルバーモデルについて

シルバーモデルについて。
モデルガンでもエアーソフトガンでも、金属ボディと言うのはありえないから、ステンレスモデルをコピーする場合、
プラスチックの上からメタル塗料みたいなものを塗って
それらしく見せるみたいな銃が、やや高めな値段で売られていました。
でも私の見る限りしょせん塗装はばれてしまいまして、
あんまし高級感のあるのはない。
金属モデルがないので、それなりのメーカーの意地みたいなもんですが、
私はシルバーモデルは今一つ食指が動かなかった。
あと安物の銃の場合に、もなこと呼ばれる二枚の部品の張り合わせ部分のすきまが見えてしまってるのも興ざめでした。
ですからかえってぼろ隠しでも塗装してある方がそんなプラっぽさを隠す意味でいいんですが、
実銃感を味わうにはむしろヘビーウェイトの無塗装のやつがやはりふさわしいと思いました。

ターゲットの話

ターゲットの話。
トーナメントなるものも細々と行われていたらしい。
スチールチャレンジなる、アメリカであるトーナメントのパクリを、日本でも行われていたらしい。
ガス銃となり、またブローバック銃が出回った事により一気にはやった模様。
命中精度だけじゃなく、全部の的を射抜くまでのスピードが求められます。
これ用の的は確か金属パネル、銃の初速によれば的が倒れない事もあった。
MGCが変わった的を提供していた。
確かモデルガンの火薬を詰めて、それが複数詰められたかは不明ですが、
プラスチックのターゲットが倒れた時、火薬が発火してバンと言う音がして、その勢いでまた的がセットされる便利もの。
ただ周囲の迷惑になるので火薬は使わなくなった。
あととりもちみたいにぺたぺたとBB弾が引っ付くターゲットもありました。
これも威力の強い銃だとはねて引っ付かなかったり、

マルイのルガーP08のこと

奇跡の銃の話をせねばと思いました。
忘れもしない、マルイのファーストモデル、ルガーP08、1900円也。
尺取り虫型のレバーみたいなのまでプラスチック製で、
なぜかこの値段にして金属バレル。
今思えば全然ストッピング・パワー、もとい初速も速くないし、威力も弱めだったのに、
当時のライフル並みの命中精度を誇っていました。
7mの距離から1円玉を命中させれた、ノーマルの銃は、このP08しかありませんでした。
(適当にカスタマイズした銃でなら、ウィルソンLE(グリーンガス仕様)が有り)
なぜこんな安物がこんなに命中率がよかったのか、まるで分からない。
確かにまだホップアップがはやる前だし、金属バレルだし、でもウィルソンLEみたいなアキュラシーバレルじゃないし、
永遠の謎です。プラ製なのですぐ壊れて、2代目も同様な命中率だったのは驚いた次第