残暑厳しい今日この頃ですネ。

これから秋に向けても

紫外線は強いですから

眼のケアは万全にしてくださいネ。

 

今日ご紹介するのは

ご夫婦でお揃い指定の

イタリアの老舗サングラスメーカー

ペルソールです。

奥様は視力が良いけど

手元が見えにくく、

既成のリーディンググラスを

ご使用になっていました。

まあ、良くある話ですネ。

 

でもね、

何故手元のピントがぼやけ始めるのか

考えてみてください。

 

そもそも我々は歳を取る。

老化とは言いたくありませんが

事実そうなるのです。

 

そこで例えば『聞こえる』の話、

『嗅げる』の話、

聴覚、臭覚に置き換えて

ちょっとお話しますね。

 

今良く使われるイヤフォン、

大音量のカラオケ、

始めは大きい音が不快だと

感じたでしょうが、

ずっと使用し続ける又は

大音量の部屋にに居ると

慣れてきますよね?

 

タバコ臭い部屋でも

だんだん気にならなくなりません?

 

それがいざ、

めちゃくちゃ静かな場所に行ったり

めちゃくちゃ空気の澄んだ場所で

暫く居たりしてから

元の大音量の空間、

タバコ臭い部屋に戻ると

異様に拒否しませんか?

 

そうなんです。

人は『慣れる』動物なんです。

 

不快がずっと続くと

初めは拒否してくれますが、

対策しないと次は

なら、

感じなくすれば

不快ではなくなるからと、

ヒトの回避行動が

『慣れる』つまり鈍感になる。

だと思うのです。

 

そして視力の話もそう。

ぼやける事が初めは不快だった

筈ですが、いつしか慣れて

平気になる。

 

既成の老眼鏡って

一番弱度の度合いが+1.00ですね。

 

でもネ、

皆さんの目って弱い近視や乱視等が

必ず存在するから

本当は+0.50位の方が

見えやすいって事が多い。

 

では、

何故+1.00からなのか?

というと、

視力が良いという条件で、

+1.00からじゃないと

自覚症状が薄いから売れない。

だから+1.00からなんです。

 

でも、

その+1.00って度数が

弱い近視の方で視力が

0.7~9位の方だったりすると

その+1.00が結構強かったりします。

 

しかも

片目だけ視力が悪い

そんな場合でも、

良い方の目が結果近くが

見えない訳ですから、

+1.00じゃないと見えないと

ジャッジする訳ですが、

弱度の近視側の目は

その+1.00が強いので

暫くは拒否する訳ですから

それをクラクラするという

表現でご体験される訳です。

でも、

暫くすると慣れてしまう。

 

そうなるとそもそも

+1.00より弱かった

眼も+1.00で良いかって慣れてしまって

もう+0.5には戻さなくなりますよね?

 

これって、『老眼が進む』

現象だと思うのです。

 

慣れるとそれに甘んじて

もう戻さなくなる。

歩かないと歩きにくくなる脚力と

眼の調節力は同じ

『筋力』ですので理屈は同じです。

 

さて、

メガネ屋さんで処方されている

メガネの度数ってどうなの?

同じではないんです。

 

緩んでしまった

貴方に今必要な足らなくなった

度数、乱視度数を

あたかも腰に巻くコルセットや

サポーターのごとく手助けする、

そんな度数しか処方しません。

 

だから、

見えにくいと言われる

その弱った部分だけを

貴方の近くを見るルールに合わせて

お助けして

その他はご自分の見る能力で

しっかり制御する訳です。

だから

近視力サポートグラスなのです。

 

そんなプロがサポートした

近業用グラスを使って、

近くを見る上でよく使うツールが

近用作業用サポートメガネです。

 

当然

ご使用頻度がとても多いし、

デスクの上に何気に置かれていたら

おしゃれである事って

素敵じゃないですか?

 

これ、

机の上に高級なペンや万年筆が

何気に転がっている姿を

想像したら解りやすいかもです。

そんなオシャレなリーディンググラスが

このイタリアのペルソール。

 

サポートレンズは

変化したら交換すれば良いので

メンテナンスをすれば長い間

お使い頂けるはずです。

 

とてもオシャレなのにランニングコストは

ずーっと安価で維持しますね。

黒いメガネは紫外線に反応して

レンズに色が付くメガネで

外出時にサングラスの機能が加わる

それが調光レンズです。

だから

調光メガネは普通のメガネが主体です。

ドライビンググラスではありません。

メガネですが屋外でサングラスに早変わりする

そんな利点のある『メガネ』です。

 

今持ってる使えるメガネが一つだけでは

頼りないですから、

古いメガネにこの機能を付加した

予備メガネにされても良いかもね?

 

さて今日はまたまた

オークリーのレンズが傷んで...

まあ、アルアルですよ。

 

大汗をかいて濡れたシャツって

直ぐに洗濯しませんか?

 

サングラスだってそうです。

 

サングラスの装着って

さらに体よりも大切なお顔にだし、

汗が多く流れるのって

頭や顔じゃありませんか?

 

シャツやパンツは良く洗濯するのに

メガネって意外と洗わない方が多い。

 

え?

洗って良いんですか?

って、よく聞かれますが、

お渡しするときに必ず

『水洗いしてくださいネ!!』

って、お話もします。

 

汗が付いたまま放置したら

途端にボロボロになりますね。

経年劣化はより加速します。

 

世界的にサングラスって

洗わない風潮が有るのかどうか??

 

前回にもお話ししましたが

そんな話でスポーツサングラスの立ち位置は

残念ながら『雑貨』ですので

スポーツサングラスの世界の常識は

使い捨てなんです。

 

でもね、

オークリーって

プロが良く愛用するサングラスメーカーだから、

フレームはタフなんです。

 

そして『レンズは使い捨て』だから

交換レンズを豊富に用意してる。

 

これが2眼式のサングラスだと

度付きすら対応して頂ける

そんな貴重な

スポーツサングラスメーカーが

オークリーなのです。

 

当然度付きも対応してますから

フレームがタフな訳ですから、

レンズもタフで高性能なレンズに

交換すれば良いんじゃないですか?

という事でまたまた

コスパのいい高性能でタフな

偏光レンズにコンバート。

 

レンズシェイプも今回変えてますよ!

 

先ずはイヤーソックがべたついてたので

これもアルアルですねf^^;

 

最高のパフォーマンスを維持する為に

チャッチャと新品のパーツに

交換してください。☝

と、メーカー側の文言を流用して・・・

 

元のブラックからホワイトに

交換しました。

どのカラーのイヤーソックに

交換しても不思議と一新して

新鮮な感じになるのが

オークリーサングラスの素敵な所。

 

次にレンズですが、

この様にレンズのコートが荒れて

まあ・・・、これもアルアルですけど。

ミラーもハゲハゲですね。

一般的なスポーツサングラスは

大量生産ラインの品なので

総じてミラーの蒸着は甘いんです。

『使い捨て』だから仕方が有りません☝

自店加工でレンズ交換します。

ノーマルシェイプからXLシェイプにね!

このレンズはミラーでは無く

ミラーの様に掛けると目が見えにくく

なりますが、ミラーレンズ程

攻撃的ではない表現の

当店の男子は皆好んで選ぶ

内面マルチコート仕様です。

価格も据え置きですからネ!

内面は反射防止コーティング。

これ、重要ですよ!

新調されたオークリーには

そんな高級コートは施されてはいない。

たとえそれが3万円をオーバーする

偏光サングラスでもです。

そしてレジン素材は歯科でも採用された

強靭なプラスチック素材。

レンズの厚みも2mmで

段付き部分も1.6mm以上有ります。

 

※ハイカーブ用Deセンター加工されていますので

均一ではありませんが

 

更にプライマー加工という

レンズに耐衝撃クッション素材を

コートするタフなレンズです。

 

 

当店も開店してからかれこれ

20年弱になりますが

開店当初カップルだった方々が

ご結婚されて家族が出来て

家族がどんどん増えて

店内が賑やかになっていきます。

なんだか、父親になった気分で。

 

そんな独身時代に今の奥様から

プレゼントとして当店でお求めになった

RayBanサングラス。

開店当初ですから、もうかれこれ

18年ほどになるんだそうです。

しっかりお使い頂いて

大切にされていましたが、

流石にレンズも荒れてしまって

再生できないかと

今の地元のメガネ屋さんで

ご相談されたそう。

ハイカーブサングラスですし

更に特殊な縁無しで

おまけに偏光レンズですから

ご覧になってあっさり

『出来ません』と

お断りされたそうで、

はるばる岐阜からご来店され

ご相談いただきました。

確かにハイカーブで偏光レンズ

ですから特殊な仕様でしょうが、

大切な思い出の有る品ですから

ちゃんと再生します。

ただ、このモデルは穴の位置が

かなりシビアでリム形状に沿わせないと

上手く入りませんね。

 

一般的にはお断りされても

仕方が無いでしょう。

 

それ程

製作難易度の高いサングラスです。

が、

当店ではもっと難度の高い

サングラスの製作を日々こなしており

この手の度無しサングラスの難易度は

それ程でもありません。

度付きにされても構いませんが

ハイカーブ処方で製作しないと

いけませんので、そもそも

専用処方度数の対応をいただける

レンズメーカー様のレンズに

限定されますね。

昨今は連日サングラスのリフォームを

多数承ります。

新調するのも良いでしょうが

大切で思い出のある品なら

再生可能かどうか、

費用がどれ程掛かるのか等

ご相談ください。

意外と新調するよりも

高性能でタフでリーズナブルになるかもネ!

 

オークリーの偏光サングラスは

そうなりますね!

 

次回はまたまたその偏光レンズに

コンバートされたお話しです。

乞うご期待!!