2012年のOptCraftの進化といえる
最新鋭のメガネ加工ユニットと夜の視力が変化する事を
計測する「ナイトモード」付検眼チャートの設置が完了!

水曜日に機械搬入!


この加工機は通常の加工に溝堀加工、縁無し加工、クリスタルカット、
ジュエリー用穴あけ加工、えぐり加工、形状変更加工、
部分カット加工(パーシャル加工)などなど・・・
つまりほとんどの特殊加工が可能になった!!


専用ドリルで穴を開けているところ。
コンピューター制御で一気にあけないで、徐々に穴を広げていきます。
だから、楕円からアート切削までこなすのです!スゲ~@@;



加工機の液晶グラフィックは実は確認用。
加工する上の司令塔は今まで手で「ガコーン」ってカップを
吸着させる為だけのマシーンから、液晶画面で設計全般とレンズのデザインシェイプ
穴の大きさや溝の深さ、エッジの立て方などの詳細設定が出来る
自動カップ吸着タイプのハイテク機器になった。


その為、従来加工機に付属していたフレームとレーサーが
単体でセパレート。

このマシーンは、
レンズの薄型化の為のフレームデーターを
レンズオーダーサイトに転送する事と、従来のメガネの
形状とレースするのがお仕事。


どんどん手作業での加工の機会が無くなっていってしまいますが、
マシーンの精密な成形には脱帽です。
その上で「手でしか出来ない加工」をやっていきます。

このマシーンでしか出来ない加工に自分の手作業での付加加工で
更なる複雑なアートが出来ることを期待してます!!

さて、お次は・・・
昨今、昼間の視力と夜の視力が著しく変化してしまう
方が四人に一人ほどいらっしゃる事が判明した事で、こんなモードの
検査ができるようになりました。

「ナイトモード」夜の視力を計測して
昼間と夜の視力を比較していただけます。

昼間はよく見えるのだけれど、夜は怖くて自動車を
運転できない・・・という方はおそらく暗闇では瞳孔が散瞳して
夜の視力が昼間のものと違うという事だと思います。
(乱視の方向が変化してしまったり、乱視自体が強くなって出てきてしまうなど)


年をとってくると調節機能やいわゆる「目力」が衰える為、
夜の視力のメガネは昼間の縮瞳時の環境では「見えすぎる」という
現象が起こり、過度のコントラストや動体視力が要求され、
「強すぎる」ストレスを感じる方が少なくない様です。

共有できればいいのですが、年齢的に「老眼現象」が
出る以上、「目力」もそれなりに衰える為、「見える昼間」は制御できない
という事なのでしょう。

だから夜、瞳孔が散瞳して視力が極度に落ちる方は
夜の自動車運転用メガネをご提案してます。
夜は周りの風景が見えませんので超高速で見る視野と同じで
動体視力を使う範囲が限られるので、ただ単に「よく見える」
という事になります。

「環境に合ったメガネ」って、こんなシーンでも必要なのです。
これは手元が見えないから「老眼鏡を掛ける」という
事情となんら変わらない事なのですから。