おはようございます
FRI○AYされた長谷パパです📸
少し前にinstagramを見ていたら両前足がない柴犬が投稿者の飼い主の方に笑顔で近づいて行く動画を見ました
その動画を見て思った事が可愛い!大事にされてるんだなぁ!
でした。
コメントも殆どがそんな感じでしたが1部で可哀想というコメントがあり、その中で軽く可哀想か?可愛そうじゃないか?論争が起こっていました。
可哀想なのか可哀想じゃないのか?
私は可哀想という気持ちは1mmも起らず只只可愛いだけでした
理由はおっぽの子を見ていれば分かります🐶
公園で知らない間に枝を咥え笑顔で突進してきて枝で刺してくる
怒られても気にしない
ちゃんと自分の個性を受け入れ明るく全力で犬生を楽しんでいる
そんな子達が可哀想な訳ありますか?ww
そんな長谷パパですが、おっぽでボランティアを始める前だったら可哀想と思ったかもしれません
何故なら知らなかったから…
個性を持って生まれてきた子達がこんなにも全力で真っ直ぐに生きている事を
知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である
昔の人の言葉です。
良く知らないけどそんな感じの言葉があるそうです
丁度いい感じの言葉があったのでパクっ使ってみました
知らなければ知ればいいだけ!
シンプルで分かりやすいです
そしてその答えの鍵はおっぽが握っています🔐
おっぽでボランティア活動をしていると、ヘドロみたいな生活をしていた頃では間違えなく味わえなかった体験や知識を得ることができています
是非一緒に答えを探しませんか
いつやるの❓
【ボランティア条件】
6時〜17時の間で
◉1日3時間以上、週2以上来れる方
もしくは
◉1日5時間以上、週1以上来れる方
◉猫アレルギーのない方
ご飯のお世話
お散歩
猫舎犬舎のお掃除
洗濯や在庫補充をお願いします
犬猫たちの快適な毎日を
一緒に作ってくださいませんか。
DMへ
①お名前
②連絡先
③交通手段
を明記の上、不明点も合わせてお問い合わせください🙇♀️
最後に、当記事を書き終えたのはボラを夕方までやり何でもない事で腹を抱えて笑えるくらい疲れている日の午前2時30分の変なテンションである事を踏まえていただくと助かります