先日、ボランティアの長谷ママさんに
「香田さんのブログで決心してボランティアきたんですよ☺️」
と嬉しいこと言ってもらったんですが、
「え!?嬉しい!ありがとうございます☺️」
と突然のことにそれしか返せず、自分のコミュ力の無さになんだか申し訳なかったなと反省したとかしないとか←
でもその日、長谷ママさんが言ってくれたその言葉を味がしなくなるまでずっと噛み続けてたのはここだけの話🫢
また今度もっと詳しく聞かせてもろて新しい味、、あ、間違えた。嬉しい言葉をしがんで活力にしていこうと思います(違うかっ
とはいえ、僕が伝えているような想いというものは特別なものではなくOPPOのボランティアさんなら誰しもが同じ想いを持っています😌
かく言う僕も長谷ママさんと同じようにOPPOに来てます
『ボランティアさんが増えれば、お散歩にもたくさん連れて行ってあげられる』
そのOPPOの言葉がきっかけでした✏️
動物保護ボランティアは僕にとって全く未知の世界だったから、正直、ん!?お散歩に行けてない!?ってことに少し驚きもありました。
そこでお散歩に連れて行くなら自分にもできるじゃん!お散歩に連れて行ってあげたい!
って気持ちだけ持って飛び込んでみたんです🏊🏾
行ってみて初めてその言葉の意味が理解できました
たくさんの犬猫がいるOPPOではボランティアの人数が少なければゆっくり散歩にでる時間もなく、ランで遊ばせている間に掃除したり別の作業したりとお世話に追われてしまうから。
ボランティアさんが多い日は普段行けない子たちを散歩に連れて行くことができるんですが、ランで走りまわって遊ぶのとはまた違って、散歩をとても楽しんでいる子が多いんです🐾
行けるならみんな散歩に連れていってあげたい
でも他のお世話を怠るわけにはいかない
そんなジレンマをみなさん抱えながらOPPOの子たちのお世話をしてます
ただ、その解決策は至ってシンプル
ボランティアさんが増えること
あなたが来てくれることで叶えられる。
あなたにもそのひとりになってほしい。
僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の
Mr.Children / 彩り
OPPOの言葉に影響され飛び込んだ結果
犬猫にまみれ、OPPOの人たちにまみれ、
笑い声をつくってもらえてます。
そういう想いが長谷ママさんのような方たちに繋がってくれて、今度はそういう新しいボランティアさんたちの笑顔を見た方が自分も!と、また新しいボランティアさんへと繋がって、繋がって。
回り回ってOPPOの子たちや人へとOPPOに関わってくださる全ての方が笑い顔になれたら最高ですね。
お待ちしてます🙌
これめちゃくちゃイイ写真だわー(まさこ作📸)