つわりが始まると、毎日食べていた韓国料理が全く受けつけなくなり、
食べたいと思い浮かぶものは日本で売っているものばかり。
今までは「いつか日本で暮らせることがあればいいなぁ。」と漠然と思うことはあったけど、
日本に帰りたいと思ったことはなかったのに、
初めて切実に「日本に帰りたい!!」と思った
どうも体が日本を欲しているようで、韓国のTVは見なくなり(韓国料理が出てくるから見たくない)
今まで全然見てなかったNHKを見出し、それでも足りずにパンドラTV(インターネット)で日本のバラエティを見る。
ほとんど韓国語で話していた旦那さんとの会話も100%日本語に戻ってしまった
(苦労して韓国語で話すように習慣付けたのにぃ、、、
)
モノマートで日本食を買えばいいだけど、絶対安静中なのでPCをいじることもできず、
日本から日本食を送ってもらったけど、それもイマイチで。。。
食べ物の恨みは、海よりも深く
結局この不満の矛先はやっぱり旦那さんへ

「日本には、駅前には必ずお弁当屋さんがあって、そこでお惣菜なんかも買えるし、
スーパーやコンビニに行けばものすごくたくさんの種類のお弁当が売っているのに、
なんで韓国にはそれが無いの!!!」
と、全ーく自分には罪のないことで怒られるうちの旦那さん。
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私は家で動いてはいけないと言われ、その間おっぱが会社に通いながら家のことを全部やってくれた。
今までは朝全然起きれなかったのに、私よりも先に起きて朝食の準備をし、
私のお昼の心配をしながら会社へ行き、会社へも事情を話したらしく18時になったら退勤、
マートで買い物をし、家に帰ったら休むことなく夕飯の準備、片付け。
夕食後は、話をしたり一緒に映画をみたり私との時間を作り、その後
「ごめんねー。」といいながら、PCへ向かい深夜まで残りの仕事を家で済ます。
そんな生活が1ヶ月以上。
「疲れた」なんて言葉も一言も発せずに、普段通り明るく過ごしてくれた。
本当に本当に言葉では表せないくらい感謝しているのです。
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、、、が、そんな夫に対してわがまま全開の妻。。。
それでも妊婦にめっぽう優しい韓国人の旦那様たち。
「そうだよね。辛いよね。。」 とちゃんと受け入れてくれるのです。
日本人の妻を持つ韓国人の旦那様、本当にお疲れ様です。
私たち妻は、とっても感謝していますし、幸せです。
どうかどうか、大目に見てやってください。
