先日、夜2時ごろにトイレに行きまた寝たところ少しずつお腹が痛くなってきた。
どうにも痛いので、ごろんと横向きに寝てみると、その体勢から動けない。
眠りの浅かったオッパが「どうしたの?痛いの?」 と目を覚ます。
「大丈夫。もうちょっとすればおさまりそう。」
と告げ、しばらくすると痛みが和らいできたので仰向けになろうとするけど、それはできない。
そしてまた痛みがやってくる。
「救急車呼ぼうか。」
「大丈夫。もうちょっとすればなおるから。ちょっと待って。」
そんなやりとりをくり返し40分が経過する。
どのくらいの痛みなのかわからず、うずくまったまま動くことができない妻が心配で心配でたまらないオッパ。
そしてそんなオッパの我慢の限界をむかえ、とうとう救急車
を呼んでしまった。。。
10分もしないうちの救急車到着。
と、そこでうちのエレベーターにストレッチャー(?)を伸ばしたままでは入らないらしく、
椅子のような型でやってきて、「座れますか?」 と。。。
えぇええええー。無理無理無理。
ちょっと動くこともできないのに座れるはずがないっ。
それでも、これに座らないと病院へも行けないので、「オッパにつかまって。」と起こそうとする。
ムリムリ、起きれないよ
って!!えっ!起きれた
そして、よいっと普通に自分で座った私。
ここら辺から今度は違う嫌な予感が走る
かかりつけの病院へ連絡を取ると
「赤ちゃんが産まれてしまうかもしれないので、うちではなくて大きな病院へ行ってください」
と言われ、近くの大学病院へ向かう。
やばいっ。
兄が幼い頃、お腹が痛くて救急車で病院に行ったら痛くなくなっちゃって、
幼心に「これはまずい」と思って、一生懸命痛いフリをしたという話を思い出した。
、、、全く痛くない。
救急車に乗っている間、その兄の話と、あとはオッパが救急車から転落しないか、そればかりを心配した。
というのも、救急車の窓が大きかったからか、後ろのドアが開きっぱなしになっているかと思っていた。
後でオッパに聞いたら、「そんなはずないよ~、ちゃんと閉まってるに決まってるじゃん。」
と言われたけど (当たり前ね)、
オッパがずっと私の膝を押さえていたので、私が飛ばされないように押さえているのかと思って、
私もオッパが飛ばされないように必死でオッパの膝を掴んでいた。
そして、救急車の人はすごいな、一人でよく飛ばされないなぁ、慣れてんのかな、
とか思いながら、こんな真夜中に仕事をしていている救急隊員さんにとても申し訳なく、
たぶんバレていたっぽいけど、一応痛いフリをしつつ、病院へ到着。
横には胃痙攣で痛くて悲鳴をあげてる女性。
後ろは意識不明で運ばれたおばさん。
そして、なんともない私。
やっぱりやばいですっ。
よりによって大学病院の救急室
だよ、、、
オッパが手続きしている間に、先生が来てまずは赤ちゃんの心音を確認。
「正常ですね。」
わかっていたけどそれでも、ほっと一安心。
軽く問診され、先生が席を離れた隙に、
「どうしよ。全然痛くないんだけど!やっぱこのまま痛いフリするべき?」 と、オッパに相談。
「へっ??痛くないの??なんで??でも痛くないなら痛くないって言えばいいよ(笑)」
再び先生がやってきて、お腹を押したり背中をトントン叩いたりするが痛くないという私に
首をかしげる先生。
そして上の産婦人科が先生があいてなくって、ちょっと待っててくださいねと20分ほど放置される。
(もう何でもないなっと見透かされていたと思う。)
「内科の観点からは問題ないようですが、産婦人科で見てもらいますか、それとも1回家に帰って
明日かかりつけの病院でみてもらいますか?」と言われ、
これ以上赤っ恥はかけないので、家に帰ることを選択。
2人でケラケラ×2笑いながら午前4時、帰宅
あ~ホント恥ずかしかった。
救急隊、先生、看護婦さん、ごめんなさい!
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救急室 19400ウォン
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