こんにちは、まじめゾンビです。

今日はちょっとだけ“仕事の裏話”をさせてください。


実は私、労働組合の委員長をやっています。

でもこの肩書、自己紹介で言うと、だいたいこう返されます。

■ 正直、なくても成り立つかもしれない。けど…


僕自身、こうも思います。

「労働組合がなくても、ひとりひとりがちゃんと交渉できるなら、それが理想だよな」と。


でも現実はそんなに甘くない。

どれだけの人が、自分の待遇や働き方について、会社と本音で交渉できるのか?

上司にすら遠慮して言えない空気の中で、会社に対して意見するなんて、正直ムリゲーです。



■ 組合は“最終ライン”を守る存在


労働組合って、華やかでも派手でもない。

でも「会社がちょっと行きすぎたな」と思ったとき、

一歩手前で踏みとどまらせる“最後のブレーキ役”みたいなものです。


僕たちは「会社の発展」と「従業員の処遇維持・向上」の両方を支える立場。

そのバランスを取るのは、地味に——いや、かなりしんどい。





■ ぶっちゃけ、委員長は疲れる(笑)



社内では「もっとちゃんと声を上げてよ」と言われ、

会社からは「そんなんで経営できるのか?」と顔をしかめられ…

“中間管理職の最上級バージョン”みたいな立場です。


…たまには、優しい言葉もください(笑)





■ 理想は「労組がいらない会社」だけど



究極の理想は、労働組合がなくてもすべての人が納得して、気持ちよく働ける会社。

でも、そういう組織はまだまだ少数派です。


だからこそ、組合は“必要悪”ではなく、必要な役割を担っていると思っています。




読んでくれて、ありがとうございます。

ちょっとでも「労組って、そんなことしてたんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。


次回は、「言いたくても言えない現場の声をどう届けているか」について書くかもしれません(たぶん(笑))。