「相手に理解して貰って進める」
これって本来、短く分かりやすく伝えるのが正解のはずだ。
だから「長々と語った方が効く」なんて、なんだかアンマッチな気がしてならない。

でも、ここ最近の実体験として、すごく強く感じたことがある。
今日はその話を書きたい。

例えば仕事で、自分が「A」という案を持っていって納得してもらいたいとする。

このとき、「なぜ良いのか」を単刀直入にズバッと言うより、あれこれ考え抜いた過程まで含めて、長々と語った方が通る確率が高い。
……そんなことに気づいてしまった。

ただし、これには大事な前提条件がある。

それは、相手がそこまで深く考えていなかったテーマに限る、ということ。
あるいは「そこまで考える必要はない」と相手が感じているようなテーマにも当てはまる。

逆に、相手がよく理解しているテリトリーの中で長々とうんちくを語ると、どうなるか。

相手にも相手なりの答えがある可能性が高い。
すると議論があちこちに発展して、結果、話がまとまらない。
……なんてこともよくあるだろう。

でも、相手が考えてもみなかったことを、めちゃくちゃな長文で語ると
……大体、通る(笑)

しかも、なんだかスゴイことを言っているように聞こえるから面白い。

だからこそ、私はこう決めた。

新しいことをやるときは、めちゃくちゃ長文で語ろう(笑)