● 15,200円。調子よく上がってますが。これで大丈夫?
今日は、ちょっと動きが落ち着いていますが、ちゃんと上がってますね。
では、ここ5日間の1時間足を見てみましょう。
ちょっと見にくいのですが、10月17日の安値14,530円から、しっかり上がっています。
ちゃんと安値を切り上げていて順調な上げに見えますね。
では、今度は日足です。
日足で見ると、やっと荒い動きが落ち着いてきた感じですね。
ここからV字回復で、すぐに16,000円に向かっていくようには思えません。
再度落ちて2番底を取りにいく可能性もまだ否定できませんから。
結局まだ様子見ですね。
早くて来週。
私としては、一度下がってしっかり二番底を取りに行ってくれた方がやりやすいです。
チャンスがなければ、11月に入ってからの建玉にしたいと思っています。
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今日は、ちょっと今からのんびりして、夜は音楽仲間と飲み会です。
好きな音源を持ってきて店で流してもらいながら酒を飲むのが私の一つの楽しみですね。
今日は、友人が、プログレの名盤を持ってくると言っていました。
ピンクフロイドかキングクリムゾンかな。
楽しみです。
● 先物とは
今日も、ワンルールワンタイム投資法から、先物についての説明を引用します。
ある酪農家と、コーンの栽培をしている農家さんのお話です。
=================================================
コーンの収穫時期は毎年10月頃。
そして今は4月。
酪農を営んでいるDさんは牛のエサとしてコーンを栽培している農家に出向いた。
その農家では今は在庫がないという。
そこでDさんは10月になってコーンが収穫されたら売ってくれるように農家に頼むことにした。
農家は
「じゃあ、あんたのために他には売らずにおいておくから、収穫されたら必ず買ってくれよ」
と言った。
そこでDさんは少し不安になった。
「もし今年のコーンがすごく凶作で、買うときになって値段が異常に高くなっていたらどうしよう・・・」と。
そこでDさんは農家に提案する。
「今のうちから、いくらで買うか決めておきませんか?」
そういうと農家は少しためらった。だが、すぐに了承した。
「そうですね。いいでしょう。値段を決めておきましょう」
農家が何を考えたのかというとDさんと逆を考えたのだ。
もしすごく豊作で値段が下がっていても、あらかじめ決めた値段で売れるのならば問題はない。
凶作で値段が上がっていたら損をするけど高く設定しておけばいい、と考えていたのだ。
するとどうなるか。
Dさんはできるだけ安く、農家はできるだけ高く、販売予定価格を設定したいという思惑が働く。
結局、1トン5万円で折り合うことになった。
しかしこの価格は今の時点で考えられる価格だ。
ということは今後の天候などで変化する可能性は十分にあるということだ。
Dさんは本当は3トン買うつもりだったが、今日は1トンの約束だけにしておき、1トン分だけのお金を払った。
Dさんの考えでは今年は天候が順調で豊作になり、コーンの価格は下がると予想しているからだ。
だから今よりもっと先になれば値段は下がるはずで、またその時に残りの2トンを買えば今より安く買えると考えたからだ。
そして6月。
やはり天候は順調だ。農家は歯軋りをした。
このまま豊作ならば1トン3万円になりそうな勢いだった。
ならば4月にDさんに1トン4万円でもいいからもっと売っておくべきだった、そう考えたのだ。
Dさんはこの時を待っていた。農家に出向きまんまと1トン3万円で買い付ることに成功した。
最初に買ったのが1トン5万円で今回買ったのが1トン3万円、合計で2トンで8万円、平均すると1トン4万円で買えていることになる。
まずまずだ。
しかしこの時期でもDさんはまだ残り1トンを買わない。
豊作が確定的になればもっと価格は下がるはずだと考えたからだ。
Dさんは残りの1トンを買い付ける時期を待つ。
8月になり。
台風が発生する。
強力な台風で、どうやら農場を直撃するコースだ。
収穫前の台風は実を吹き飛ばしてしまう可能性がある。
そうなると豊作どころか一夜にして凶作になってしまう。
Dさんは焦って最後の1トンを買いに農家へ走った。すると農家はこう言う。
「この台風はかなりあぶない。長年の経験でわかるんだ。
この台風が直撃すればこの辺りの農家は壊滅状態だ。
なあに、それでもあんたに売る3トンくらいはなんとか収穫できるものだから安心しな。
けど値段は上がるだろうな」
「い、いったいいくらくらいになるんですか?」
「そうだな、何年か前にも台風にやられた時があったが、その時は1トン8万円になったな・・・」
「えっ、8万円?」
「ああ、そうさ。今ならまだ7万円にしておいてやるけど、どうする?」
「あ、買います!1トン7万円で買います!」
Dさんがこれまで買い付けた価格はこうだ。
最初に1トン5万、次に1トン3万、そして最後の1トンは7万。
平均すると1トン5万で3トン買ったことになる。
さて、どうなったか。
その後、台風はコースを変えて農場にはなんの影響もなかった。
10月、収穫を終えたコーンの値段は1トン5万円。
結局、Dさんも農家もどちらにとっても損も得もなかった。
=====================================================
どうでしょうか。
後で買う物の値段を、今決めて売買しておく。これが先物売買です。
まあ、これもあまり考えることないんです。
日経平均先物は、ほぼ日経平均と同じ動きですから。
ただ、期限がある、ということは絶対に忘れないでください。
日経225先物も、日経225オプションも、期限があり、それをSQ日と呼びます。
SQ日には決済されます。
売っていたものは買い戻され、買っていたものは売られます。
今日も、ワンルールワンタイム投資法から、先物についての説明を引用します。
ある酪農家と、コーンの栽培をしている農家さんのお話です。
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コーンの収穫時期は毎年10月頃。
そして今は4月。
酪農を営んでいるDさんは牛のエサとしてコーンを栽培している農家に出向いた。
その農家では今は在庫がないという。
そこでDさんは10月になってコーンが収穫されたら売ってくれるように農家に頼むことにした。
農家は
「じゃあ、あんたのために他には売らずにおいておくから、収穫されたら必ず買ってくれよ」
と言った。
そこでDさんは少し不安になった。
「もし今年のコーンがすごく凶作で、買うときになって値段が異常に高くなっていたらどうしよう・・・」と。
そこでDさんは農家に提案する。
「今のうちから、いくらで買うか決めておきませんか?」
そういうと農家は少しためらった。だが、すぐに了承した。
「そうですね。いいでしょう。値段を決めておきましょう」
農家が何を考えたのかというとDさんと逆を考えたのだ。
もしすごく豊作で値段が下がっていても、あらかじめ決めた値段で売れるのならば問題はない。
凶作で値段が上がっていたら損をするけど高く設定しておけばいい、と考えていたのだ。
するとどうなるか。
Dさんはできるだけ安く、農家はできるだけ高く、販売予定価格を設定したいという思惑が働く。
結局、1トン5万円で折り合うことになった。
しかしこの価格は今の時点で考えられる価格だ。
ということは今後の天候などで変化する可能性は十分にあるということだ。
Dさんは本当は3トン買うつもりだったが、今日は1トンの約束だけにしておき、1トン分だけのお金を払った。
Dさんの考えでは今年は天候が順調で豊作になり、コーンの価格は下がると予想しているからだ。
だから今よりもっと先になれば値段は下がるはずで、またその時に残りの2トンを買えば今より安く買えると考えたからだ。
そして6月。
やはり天候は順調だ。農家は歯軋りをした。
このまま豊作ならば1トン3万円になりそうな勢いだった。
ならば4月にDさんに1トン4万円でもいいからもっと売っておくべきだった、そう考えたのだ。
Dさんはこの時を待っていた。農家に出向きまんまと1トン3万円で買い付ることに成功した。
最初に買ったのが1トン5万円で今回買ったのが1トン3万円、合計で2トンで8万円、平均すると1トン4万円で買えていることになる。
まずまずだ。
しかしこの時期でもDさんはまだ残り1トンを買わない。
豊作が確定的になればもっと価格は下がるはずだと考えたからだ。
Dさんは残りの1トンを買い付ける時期を待つ。
8月になり。
台風が発生する。
強力な台風で、どうやら農場を直撃するコースだ。
収穫前の台風は実を吹き飛ばしてしまう可能性がある。
そうなると豊作どころか一夜にして凶作になってしまう。
Dさんは焦って最後の1トンを買いに農家へ走った。すると農家はこう言う。
「この台風はかなりあぶない。長年の経験でわかるんだ。
この台風が直撃すればこの辺りの農家は壊滅状態だ。
なあに、それでもあんたに売る3トンくらいはなんとか収穫できるものだから安心しな。
けど値段は上がるだろうな」
「い、いったいいくらくらいになるんですか?」
「そうだな、何年か前にも台風にやられた時があったが、その時は1トン8万円になったな・・・」
「えっ、8万円?」
「ああ、そうさ。今ならまだ7万円にしておいてやるけど、どうする?」
「あ、買います!1トン7万円で買います!」
Dさんがこれまで買い付けた価格はこうだ。
最初に1トン5万、次に1トン3万、そして最後の1トンは7万。
平均すると1トン5万で3トン買ったことになる。
さて、どうなったか。
その後、台風はコースを変えて農場にはなんの影響もなかった。
10月、収穫を終えたコーンの値段は1トン5万円。
結局、Dさんも農家もどちらにとっても損も得もなかった。
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どうでしょうか。
後で買う物の値段を、今決めて売買しておく。これが先物売買です。
まあ、これもあまり考えることないんです。
日経平均先物は、ほぼ日経平均と同じ動きですから。
ただ、期限がある、ということは絶対に忘れないでください。
日経225先物も、日経225オプションも、期限があり、それをSQ日と呼びます。
SQ日には決済されます。
売っていたものは買い戻され、買っていたものは売られます。
まさにジェットコースターですね。
これは相場師泣かせでしょう。
買って損切り、売って損切りっていう人、けっこういるんじゃないでしょうか。
オプションで相場している人は大丈夫でしょうけど。
昨日も書きましたが、とにかく落ち着いてくれないと、エントリーする気になれないですね。
とにかくダウが激しい。
リーマン後もそうだったんですが、ドスンと下げたら、その後は動きが激しい。
高層階止まりのエレベーターと言われたものです。
上に、下に、動き出したら止まらないということですね。
どこで落ち着いてくれるか。
それによって、いつ、どんな形でエントリーするか考えます。
まだまだ様子見。
これは相場師泣かせでしょう。
買って損切り、売って損切りっていう人、けっこういるんじゃないでしょうか。
オプションで相場している人は大丈夫でしょうけど。
昨日も書きましたが、とにかく落ち着いてくれないと、エントリーする気になれないですね。
とにかくダウが激しい。
リーマン後もそうだったんですが、ドスンと下げたら、その後は動きが激しい。
高層階止まりのエレベーターと言われたものです。
上に、下に、動き出したら止まらないということですね。
どこで落ち着いてくれるか。
それによって、いつ、どんな形でエントリーするか考えます。
まだまだ様子見。
● 「売り」という概念
最近はFXなどの売買で、「売り」という概念に親しんでいることも多く、ほとんどの方がわかっていると思います。
とは思いますが、一応、説明しておきたいと思います。
以下「ワンルール・ワンタイム投資法」の中の文章を使って説明します。
金塊を買うことを想定してみましょう。
まず貴金属店で300万で金塊を買う。
その後、金の値段が400万に上がれば、それを貴金属店に400万で売る。
買って、売って、これで100万の儲けです。
これを貴金属店から見るとどうだろう。
金を300万で売った。
その後、金の値段が400万にあがったところで、それを買い戻す。
同じものが返ってきただけなのに100万の損になりました。
売って、買い戻して100万円の損。
もう一つのケース。
同じく貴金属店で金を300万で買う。
その後、金の値段は250万に下がる。
もし貴金属店に持っていけば50万の損になります。
買って、売って、50万の損。
しかし、この場合、貴金属店はというと、300万で売ったものを250万を払って買い戻すのだから50万の儲けになります。
「売り」というのはこの貴金属店のポジションというわけです。
ただ違うのは、貴金属店は金を市場から仕入れているところ。
すでに仕入れて持っている物を売っています。
一方、相場での「売り」は、持ってもいないものを売る。
どう考えればいいかと、例えばタダで借りてくると考えてみましょう。
知り合いの資産家のところに行って、ちょっとの間タダで金を貸してもらう。
そして貴金属店の立場でお客にその金を売る。
でもいつか借りた資産家に返さなくちゃいけないから、売ったとしても必ず買い戻さなくちゃいけない。
そこで資産家から金を借りる。
その時に、金を返した時には返却してもらう約束で、資産家に30万渡しておく。
保証金みたいなものです。
そして市場で金を300万で売る。
売るととりあえず300万円のお金が懐に入る。
値段が下がったところで250万で買い戻す。
最初に売った時に手元に入った300万のうちの250万を使う。
金は手元に返ってきて、50万も残る。
戻ってきた金を資産家に返して、保証金の30万を資産家から返してもらう。
これでまるまる50万円の儲けになる。
これが「売り」でエントリーするということです。
実際には物は動かないし、何かを借りてくるわけでもないのですが、相場の下落で儲ける手段として「売り」があると理解しておいてください。
単純に「買い」は上昇で儲けて、「売り」は下落で儲けると覚えておけばそれでいいんですが、一応、概念上の理解をしっかりしておいて欲しいなと思い、書いておきます。
最近はFXなどの売買で、「売り」という概念に親しんでいることも多く、ほとんどの方がわかっていると思います。
とは思いますが、一応、説明しておきたいと思います。
以下「ワンルール・ワンタイム投資法」の中の文章を使って説明します。
金塊を買うことを想定してみましょう。
まず貴金属店で300万で金塊を買う。
その後、金の値段が400万に上がれば、それを貴金属店に400万で売る。
買って、売って、これで100万の儲けです。
これを貴金属店から見るとどうだろう。
金を300万で売った。
その後、金の値段が400万にあがったところで、それを買い戻す。
同じものが返ってきただけなのに100万の損になりました。
売って、買い戻して100万円の損。
もう一つのケース。
同じく貴金属店で金を300万で買う。
その後、金の値段は250万に下がる。
もし貴金属店に持っていけば50万の損になります。
買って、売って、50万の損。
しかし、この場合、貴金属店はというと、300万で売ったものを250万を払って買い戻すのだから50万の儲けになります。
「売り」というのはこの貴金属店のポジションというわけです。
ただ違うのは、貴金属店は金を市場から仕入れているところ。
すでに仕入れて持っている物を売っています。
一方、相場での「売り」は、持ってもいないものを売る。
どう考えればいいかと、例えばタダで借りてくると考えてみましょう。
知り合いの資産家のところに行って、ちょっとの間タダで金を貸してもらう。
そして貴金属店の立場でお客にその金を売る。
でもいつか借りた資産家に返さなくちゃいけないから、売ったとしても必ず買い戻さなくちゃいけない。
そこで資産家から金を借りる。
その時に、金を返した時には返却してもらう約束で、資産家に30万渡しておく。
保証金みたいなものです。
そして市場で金を300万で売る。
売るととりあえず300万円のお金が懐に入る。
値段が下がったところで250万で買い戻す。
最初に売った時に手元に入った300万のうちの250万を使う。
金は手元に返ってきて、50万も残る。
戻ってきた金を資産家に返して、保証金の30万を資産家から返してもらう。
これでまるまる50万円の儲けになる。
これが「売り」でエントリーするということです。
実際には物は動かないし、何かを借りてくるわけでもないのですが、相場の下落で儲ける手段として「売り」があると理解しておいてください。
単純に「買い」は上昇で儲けて、「売り」は下落で儲けると覚えておけばそれでいいんですが、一応、概念上の理解をしっかりしておいて欲しいなと思い、書いておきます。
● 日経平均先物終値 14,780円 前日比-340円
ん~、やっぱりまだまだ不安定と言わざるを得ないでしょうね。
昨日で底入れ確認とした方はちょっとビビってるでしょう。
これで今夜米国が落ちてくれば、14,500円を割ってくるなんてこともありえますから。
手出し無用。
今は、この一言に尽きますね。
そろそろ落ち着いて欲しいなと思うのですが。
個人的には、14,500円あたりで、今週いっぱいがんばってくれれば、そのあたりで堅くなってくると思ってます。
まあ、これは予想と言うよりは希望ですね(笑)
とにかく、そろそろ落ち着いて欲しい。
でも、10月17日の14,370円を割れてくることが無いとは思ってませんよ。
相場は、いつでも、なんでも、ありえます。
ん~、やっぱりまだまだ不安定と言わざるを得ないでしょうね。
昨日で底入れ確認とした方はちょっとビビってるでしょう。
これで今夜米国が落ちてくれば、14,500円を割ってくるなんてこともありえますから。
手出し無用。
今は、この一言に尽きますね。
そろそろ落ち着いて欲しいなと思うのですが。
個人的には、14,500円あたりで、今週いっぱいがんばってくれれば、そのあたりで堅くなってくると思ってます。
まあ、これは予想と言うよりは希望ですね(笑)
とにかく、そろそろ落ち着いて欲しい。
でも、10月17日の14,370円を割れてくることが無いとは思ってませんよ。
相場は、いつでも、なんでも、ありえます。


