ダウ +19.26ドル高 日経平均先物始値 15,100円
いや~、思ったより強いですね。
金曜日は急激に上がったので昨日はちょっと押すかと思ってたんですが。
さて、今日はちょっとエボラについての影響を考えてみることにします。
まずエボラがアメリカで広がった場合にどういう影響があるのかを考えてみます。
エボラが何が怖いかというと、その致死率です。
一部では90%とも言われています。(50~80%という説もあり)
つまり、感染したが最後、ほとんど死を覚悟する事になります。
と、いうことは自分を守るためには、エボラを防ぐ、しか方法はありません。
では感染について考えてみましょう。
まず、知っておきたいのは、感染に必要なウィルスの数です。
例えば人がインフルエンザに感染するのに必要なウィルスの数は1000~3000個です。
まあ、ウィルスって小さいですからね。こんなもんでしょう。
しかし、エボラの恐ろしさはここにもあります。
エボラに感染するのに必要なウィルスの数は、なんと2~3個と言われています。
ほんのちょっと。
目に見えない程度のウィルスに触れてしまうと、アウトということです。
アメリカのエボラ感染者の看護にあたった看護師が感染したのはこういうことが原因かもしれません。
防護服を着れば感染を阻止できるかというと、それでもないとなると、これは恐怖です。
そして感染経路について。
エボラは空気感染をしないので、患者の体液や血液に触れなければ感染しないと言われています。
が、そこに疑いが出てるというか。
飛沫感染をするんじゃないかという噂が出ているんです。
血液や体液に触れなければ感染しない、だから先進国では感染は広がらない、という話だったのが、看護師に感染してしまった。
それは、ひょっとしたら飛沫感染をしているんじゃないかという推測が出て、それを完全に否定できていないのです。
飛沫感染というとインフルエンザです。
インフルエンザが止められないのは経験済みですよね。
マスクをするくらいでは、無理です。
方法としては、多くの人の集まるところへは行かないということが最も効果的です。
新型インフルエンザが流行り始めた時には、ディズニーランドでさえもガラガラになりました。
そうなればどうなるでしょう。
飛行機、新幹線、ショッピングモール、など経済の核をなしているところから、人が引き上げます。
空港は厳戒態勢をひかれるでしょうし、パニックを起こす可能性もあります。
もちろん経済も低迷します。
当たり前に企業利益は減り、株価も下がります。
もし、日本でエボラが発症した場合、その影響はアメリカの比ではないでしょう。
アメリカの一部では「エボラは人間に勝利した」とまで言われていますが。
人間の智恵で、エボラに勝たなければなりません。