新発売→ピーチ→買わないとイケナイ。
「マーメイドピーチパイ」
白桃のジャムとアロエ果肉を包み焼き上げた、
爽やかな甘さと、みずみずしい果肉感が楽しめる貝殻型。
人魚姫の淡い恋心をイメージした夏にぴったりのパイ。
そして…
折り返し点通過で、あと20。
予定としてはジャム・・・小松デゴザイマス。
ダラダラ・・・と、ではあるが毎晩ウォーキングは欠かさない。 良い気分転換~。
今晩は「虫の声」をBGMにランニング男子を尊敬の眼差しで見てマイリマシタ。
お盆も終わり、いよいよ待ちに待った「秋」がやって来る!
スーパーでも秋の風物詩が私にはある。
1mmもお酒の飲めないワタクシではございますが、
スーパーに「秋味」が並び始めるとウレシー!!
・・・っと、言うより「ホッ!」とする。 夏が終わる。
雷恐怖とは、ひとまずオサラバ出来る。
かと思えば「スイカ食べながら花火がしたい」と考えてみたり。
相変わらず「安定した状態で情緒不安定」保っております。
情緒不安定な私が先日感動したこのツイート
「私が子供の頃は60歳位で隠居生活でした。
屋敷内にこじんまりした家を建て母屋は息子家族に、、今は60歳では働き盛り、遊んでなんていられない。寿命が伸びました。そう言う私89歳で元気です。」@hiroloosaki
「人生100年時代」を実践中!?
かくゆう私の「母・弘子」も御年82歳。(ありゃ90まで行くな)
「60歳は働き盛り」この言葉に希望をもらいました!
まぁ私の目指す「60歳」は2018年レコード大賞に出演した
「ピンクレディー」ですからぁ~!
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人間の体の中に「直線」な部分は、ほとんどアリマセン!・・・ヨネ!?
ならば・・・パターンにも「曲線」にした方が良い所が、たぁくさんゴザイマス。
「線」は書き始めから終わりまでスゥ~ツ!と
滑らかに引かれている方が良いです!その方が縫いやすいと思います。
特にウエストがシェイプされたワンピースなどは、
カーブも多く距離も長いです。
サラァ~ッ!と、しなやかに仕上げたいデスヨネ!?
平面で製図する時は・・・
「バスト、ウエスト、ヒップ」
サイズ設定をしてからパターンを引くと思いますが・・・
「W.L上で通らないといけないポイント」
「H.L上で通らないといけないポイント」
このポイントを単純に線で繋げるようにすると、
ポイントで角が出来てしまい「直線的なアウトライン」になってしまいます。
体だけではなく「服」の方でも「ウエストのくびれ」・・・
目指してクダサイネェ~!
着丈の長さに関わらず「直線」になるのは
基本的に「ヒップラインから裾まで」・・・と考えて良いと思います。
袖下からスタートした脇線は、W.Lに対して「直角に入り直角に出る」ようにしてW.Lのポイントを通過させます。
H.Lのポイントを通過させる時は、裾からの直線をH.Lの上まで少し延長させて案内線にしておきます。
W.Lを通過した線が自然に、この案内線に重なるようにしてH.Lのポイントで
裾からの直線と繋げます。
「1本の縫い目」は「1本の線」です。
傾斜の違う線の組み合わせではありません。
「キレイなカーブ」で「やさしいライン」にしてあげて下さいね!
今日も一日、おつかれサマンサァ~