皆さん こんばんは。
「乙」コト・・・小松デゴザイマス。
駒沢の会社との付き合い方の「システム」が変わり、
こんな「契約書」を交わす関係にナリマシタ。
ぶっちゃけ・・・なんの意味があるのだろ？？
・・・って、オモッテマスケドネー。
そんな（どーでもよい）コトは、コチラへ置いといて。
Twitterに投稿したら「志信」を褒められた。
「いい」も「悪い」もない。
気がついた時は、為す術もなくこんな事になっていた。
コイツを一発で「しのぶ」と読んだ人はおりません。 ええ。
ましてや持ち主が「女子」だと思った人もおりません。 はい。
レンタルビデオ屋の、兄ちゃんにおいては「身分証を見せてください
」 と、言う始末。
（他人のカードで借りようとしてんな・・・コイツ
）
新学期になり、新任の先生から「小松くん」と呼ばれた事・・・えぇ、えぇ、ゴザイマス。
（一度ではないはず。忘れた
）
名づけ担当「父」には言った事はないが（訳のわからない事言うと怒られるから）
小学生の頃は「子」が付く名前が良かったと思ったのは事実。
名前に濁音「ぶ」が付くて。
幼気な少女「しの【ぶ】」は、幼い心を痛めておりました。
まっ！軽めにね。
しかしながら根っからの「変人」イタイ女。
高校に入る頃には、この風変わりな名前が好きになる。
「普通はイヤ」「人と同じようにはしない、したくない」
・・・そんな人生を歩んだ結果、完成された「イタイ女」
御年82歳「母・弘子」
この不憫な長女を若干軽めの「社会不適合者」と思っているご様子。
（確かにそうかもしれない）
あっ・・・今、へんな事思い出した。
三十数年前、上京する時。
父に「何をやってもいいけど、人に顔向け出来ないような事だけはするな」
・・・って言われた。
「イタイ女」ではあるけれど、
笑顔でお付き合いしてくださるかたが、たくさん出来たので
「良し」と言うコトにしておくー
「乙」な時は、こーんなダケドネ。
おわり
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
こんな風にしてパターンを切り開いて分量を追加・・・
利用する機会の多い「操作」だと思います。
切り開いた後で「自然に線をつなげる」・・・デスネ！
ナンデスガ・・・
線をつなげた時に自ずと分量を「追加」「カット」シテイマス。
この時の「追加分」「カット分」も「分量の内」です。
図のように、私は選択肢が三つあると思っています。
この場合で言うと・・・
自然につなげる線は、ズバリ！アームホールです。
アームホールのカーブを・・・
グッ！と、くっても良いのか・・・あまり、くらない方が良いのか・・・で
線の「つなげ方の選択肢」も変わって来ると思いますよ！
無難なのは「②」の中間点を通るのが良いとは思いますが・・・
「袖付き」と「ノースリーブ」とでは、また条件も変わってきます。
「自然につなげればイイノヨォ～！」と、言う前に・・・
一度、状況を把握してくださいねぇ～。
今日も一日、おつかれサマンサァ～