6月15日(日)の練習ログ | ヨット少年Y

ヨット少年Y

オプティミスト級ディンギー(ジュニア用一人乗り小型ヨット)を愛し、John-Hoonを崇拝する小学生とその母の日記です。現在息子ヨット少年はブログお休み中。母一人が頑張ってます。

午前は雨がふったら(風が)ふいたり、(雨が)やんだら風がなくなった。

風があるときプロー(※1)が強くておこすのに大変だった。

今日もアプローチ(※2)でオーバーセール(※3)をしてしまった。

上マーク(※4)を回って、すぐシート(※5)をだすことは、だいぶできるようになった。


午後は、風が中風でちょうどいい風で、テルテール(※6)もしっかり合わせることができるようになってきた。

中風でのランニング(※7)のアンヒール(※8)ができるようになってきた。


ミーティングでは、これからのレースでBクラスでは、スターボー、ポートのルール(※9)がわからない選手もたくさん参加するので、よけてくれなかったら、後ろを通るか、タック(※10)するか考えてよけるように注意があった。




ランニング


          ランニング(風下に向かって走っている)の様子

          ほんの少しアンヒール(傾けて)させている。

          もっとヒールさせて海面との抵抗を少なくした方がよい。

Y母より用語解説 

     (ヨットを知らない方のために、簡単に解説します)

※1 ブロー=風の強いところ。

※2 アプローチ=マーク(レースで回ってくるべきポイント)を回るための最終の進路決定。それまでは、風上のマークを目指し、何度かタック(方向転換)をしジグザグに進みながら、マークを目指す。ヨットは、風上に真正面には走れない。

※3 オーバーセール=マークへのアプローチが悪く、行き過ぎてしまうこと。

※4 上マーク=レースの時に回ってくるポイントのうち、風上にあるもの。

※5 シート=ロープ。特に、セール(帆)の向きを操作するためのロープを指すことが多い。

※6 テルテール=セールにあたる風の流れをチェックするためにセールにつけられた毛糸など。これがセールの裏・表ともに真横に泳いでいる時がもっともよく風を受けている状態。

※7 ランニング=風下にむかって走らせること。セールをほぼ真横に開き後ろから風を受ける。

※8 アンヒール=風上側に傾くこと。ランニングの時は、水の抵抗を減らすために体重を移動し傾ける。

※9 スタボー、ポートのルール=衝突を避けるために、風に対する船の位置によって進行方向への優先権が決まっている。違反するとペナルティ。スタボー(スターボード)は、船の右側から風を受けている状態。ポートは、左側から風を受けている状態。

※10 タック=タッキング。風上側へ走っているときの方向転換。