なかなか参加できなかった弾きあい会に、やっと出られました![]()

お気に入りのホールです。初めてこちらで演奏した時、思い通りの音色が出せた良き思い出![]()
本番に向けて、ホール演奏での感覚を掴み、緊張の中でのコントロール。
昔のように、毎月コンクール&本番のための本番を用意していた時期と比べたら、やっぱり鈍っているな…。
暗譜は飛ばなかったけど、1箇所思い切り音外してしまい、派手にやらかした1曲目。
2曲目は本番でも視奏するので、落ち着いていましたが、それでも出来は練習より半減しました。
計画的にクオリティーを上げて行かねば

弾くことに意識が向いてしまっています。
勝手に指が動いて、弾いているのを忘れるくらいにならないとですね〜。
演奏しながら、作品世界に飲み込まれる状態になることがあって、そうなった時の音楽をやっているんだという感じが、たまらなく好き。そして、演奏には必要なことだと私は思います。
音楽は聴く者の想像力によって完成されるものだから、演奏者である私は音楽のイメージの中に溶け込んでいないとダメなのです。
「こう弾こう」とか「間違えないように」といった雑念は、想像力を邪魔してしまう。
「私の演奏」でも「演奏する私」でもなく、「作品そのもの」を見せる演奏がしたいです。
それには、とても沢山の練習と経験が必要で、私は1曲に何年もかけなければなりません。
