基礎メインでやると決めた筈なのに。

練習していると、突如として弾きたい曲が。

すっかり封印を解いてしまいまして、昔弾いてた曲に浮気。


昨日はショパン エチュード10-3を弾きました。

《別れの曲》、小学生の時にドラマ「101回目のプロポーズ」で流行ってたな〜。

練習したのは中一だったと思います。あの頃はそんなに難しいと思わず、初見でも結構弾けていましたね。

今弾いてみて、「あの頃は…」と遠い目をしてしまいます。

未だに♯が苦手で、つい♭になる。♯4つまでならマシな方です。♭ならいくら付いていても大丈夫。ノクターン17番を弾こうとして、♯の数に恐れをなしました。♯が5つ以上になると、私の耳は黒鍵の音が全て♭で聴こえるので大混乱もやもや

中間部の両方和音になる所、ノクターン12番にの右手と似てるけど、エチュードの方が弾きやすい形だわ。音符の見た目はややこしそうなのに。

有名な最初の方が難しいなと思いました。声部の音色と音量のバランス。これはシューベルト 即興曲90-3でも役に立つエチュードになりますね。


練習し出すと拘り始めるので、少し弾いて終わりました。

甘美なメロディーに酔いしれて。

浮気は浮気。本気になるのはまだ早い。