昨日レッスンで、タクタキシヴィリのソナタ第1楽章の楽譜を頂きました。



本日譜読みスタート。18ページもある驚き

フルート加線多いな。いきなり何の音か分からん。ファミレ辺りでやっと分かる。オクターヴ記号使わないのね。フルートの人は加線読み慣れてらっしゃるのかな?


私は弾きながら曲を理解するのが難しいので、譜読みは文字通りに楽譜を読むことから始まります。いつものようにABCでメロディを仕分け。

真ん中に登場するCメロ…「C」と私は書きました…が中国風で気に入りました。ここで、この曲は中国旋律を用いているのか?!と気付き、また最初のAメロやBメロも、そういや中国風だなと思いました。

ソナタだから、最初の提示部で曲の雰囲気が分かる筈なのに、私は展開部でテーマを確信するという…凝視

後半ピアノ伴奏にBメロ入って、フルートとピアノで交互にメロディ奏でるのが楽しそうおねがい


ピアノだと右手メロディなので、両手伴奏というのが初めてで新鮮。最初のページだけ弾きましたが、ちょっと戸惑う。

テンポ感気をつけないとな〜。合わせのレッスンまでに。1ヶ月で仕上げな……。

(∩◉﹏◉∩);:アアア

自分で自分を追い込んでいます。