①リトルピシュナ
スケールとアルペジオの練習をする。
ハノンより楽しい。指運びの練習だけど、トレーニングじゃなく音楽やってる気にさせられる。
強弱付けて楽しむ。
初見でも間違える。
ショパンのエチュードはピシュナやってからにしようと思った。
エチュードは難し過ぎて練習にならない。
エチュードよりバラ1の方が易しいのではないか?とさえ思う。
②ノクターン1番
勝手にアレンジしていた箇所が、先週のレッスンで判明したので、原作通りに直す作業。
「左右のバランスが良い」と音大の先生に唯一褒められたので、もう少し踏み込んで考えてみた。
左手の伴奏は大きくなるといけないけども、メロディが控えめになる部分、敢えて左を大きくしたら、迫って来る感じが出せて面白い。
レッスンで試してみよう。
③バラード1番
やっぱり何だかんだ言っても、最初が一番難しいと思う。
レチタティーヴォ、体重乗せて且つ柔らかく!と毎回注意される。体重乗せる・固いor体重乗らない・柔らかいしかできへん。
Aメロ、ドレファシラソからの所も、最初が難しい。後2回登場するけど、最初だけは左の音が動くから、それが難しい。
部分練習入れながら、順番通りに考えながら弾き、最後まで行ったら、特に出来ない所を復習して終わる。
◎良かった点
スランプで気持ちが入らなかった状態だったのが、今日はすんなり感情移入できた。
反省点は沢山あり過ぎて書けない。
以上、レポート終わり。