バラード1番に向けて(まだまだ遠い)の練習として、ハノンのスケールとアルペジオが追加されました。
いつものハノンはリズム変奏です。
「拍を意識して弾いて来てね」と言われました。
スケールは二拍子。アルペジオは三拍子。
アクセントを入れて……と。
先生は、子供の頃にやってたなら、この位なら直ぐに出来るでしょう!という感じで仰っていましたが
いやいや、スケールは指番号がわからんようなって、指の入れ替わりにアクセント付けてしまうし、アルペジオは音間違える←白鍵だけの曲は指が滑るので苦手。
どうしよう来週までに仕上げなければ。
ショパン弾くならショパンのエチュードをやるべきだけど、全然ムリです。ハノンで躓いてます。
「練習曲はショパンのエチュードをやっています」っていう人、ほんまスゴいな
どんだけ難しい曲を弾こうとしているのだろう?
そんなレベルですが、また楽譜買ってしまいました。
ラヴェルとラフマニノフ前奏曲。
弾きたい気持ちばかり高まって、技術は向上しない。

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