レッスンでリスト「コンソレーション3番」を見て頂くことになりましたが、何度も通せる位、余裕あるので、ショパン「Nocturne9-1」と2曲する事に決めました!
コンソレーションで左右のリズムが違うのが登場するので、Nocturneの11連、22連符も同じ感覚でやってみると、大分収まり良く弾けて来ました
どちらも終わり方が似てるなと思います。(赤線部)
メロディがオクターブ和音になる所や、3度和音の連続(緑線部)も。
そして、音色が緊張と弛緩を繰り返す、ドラマティックな部分とか。
似ている所を発見して喜んでいます。
もしかしたら、ここは同じ意味かも?!なんて、アイデアが浮かんで来て面白い
これからレッスンが楽しみです。

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