暇潰しに書いてた小説を、メールで母に送ってみました。

母は作家で、コンクールで大賞を受賞したり、本も出しています。


やはり、プロの視点で読まれると、ダメ出しが箇条書きで返って来ました滝汗

自己満で好きに書いてるので、コンクールに出すとしたら、これはアカンやろうな…と思っていた所には、しっかりとご指摘が入ってました。


私が挑戦している所。描写や表現を極限まで削って、ギリギリ繋いで、展開を早くする手法については、「状況描写が少ないので分かり辛い。小説というより漫画みたいや」と言われてしまいましたゲッソリ


なかなか思うようには行きませんな。

私は作家になるつもりはないのですが、自分の表現スタイルへの挑戦はして行きたいと思います。



いやしかし、「このシーン面白い」とか、1つくらい良い所言ってくれたらええのに…。

ちょっと凹むやんショボーン